テーマ:モニタープラザ(1435)
カテゴリ:モニター&懸賞当選品
【モニプラ】ミヨシ石鹸さんの 『無添加 白いせっけん』を使わせていただきました。 最近は『無添加』という言葉、よく見たり聞いたりしますが、 実際に『無添加』の意味はあまり知らないです。 洗浄剤の分野でいえば、香料、保湿剤、着色料などの成分が入っていなければ 『無添加』と表示することができるとか。 いろいろ成分は入っているけど香料や保湿剤が入っていなければ 『無添加』なんだって。 ほんとの『無添加』って、判断が難しいなあと思いました。 ミヨシ石鹸さんの無添加商品は、水とせっけんだけでつくられた その名の通りの『無添加』 安心感とこだわりを感じました。 今回頂いた『無添加 白いせっけん』は香料・着色料・防腐剤、一切無添加 香料などにアレルギーを持つ人にも安心。 私もにおいのきついものは鼻がムズムズしちゃってダメなときがあるので、 あーアレルギーかあ・・・と納得。 封を切って取り出してみると、酸化防止のためということで、 脱酸素剤が封入してありました。 精製した油をすぐ、5日間じっくり焚き込んでできた石けんは カクカク四角くて真っ白。 早速チビに使ってもらいました。 泡立ちは思ったほど悪くなく、なんとなくクリーミーな感じです。 においがない・・・というか、昔のせっけんってこんなだったかも、 と懐かしい感じがしました。 私も使ってみましたが、洗い上がりの突っ張り感などはありませんでした。 ミヨシ石鹸さんのサイトで石鹸の起源について書いてありました。 「石けんは約5500年前、古代メソポタミアで偶然発見されたといわれています。 儀式の際、火にあぶられた動物の脂が灰(アルカリ)と共に土へしみ込み、 その土で洗うと驚くほど汚れが落ちたことが石けんの起源となりました。 現在も天然油脂とアルカリを使って作られる点は5500年前と基本的に 同じです。」 すっごい昔から使われていたんですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
February 4, 2014 10:23:15 AM
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