この間は中途半端な日記になってしまい申し訳ない。あの続きを書いてみようと思います。

まず、登場人物が増えてきたので勝手に名付けます。
主人公　Ａ君はそのまま・・・Ａ君
主人公の親友は・・・・・・・Ｍ君
主人公の親友の彼女は・・・・Ｙ子
主人公の親友の彼女の友達は・Ｂ子
としました。

Ｍ君とＹ子のもとに、Ａ君とＢ子が到着しました。
Ｙ子が泣きやまない為、Ａ君がＭ君、Ｂ子がＹ子の話をそれぞれ別に聞くことになったらしいです。

そしてその夜のいきさつを聞きＡ君はついにＭ君についに「そんなに酷いことをするなら、Ｙ子を俺にくれ！！」って告白したそうなんです。
親友のＭ君はそれを聞き「・・・考えさせてくれ」ってひと言だけ言ったそうです。

また、Ｙ子もＢ子にＡ君を好きになっている事を告げ、その夜は終わった。

その後、Ａ君はＹ子を想い、Ｍ君とは二人で会うな、会うならＢ子も連れて行けと指示していたらしいのですが、再び事件は起こってしまいました。　　つづく