エキサイト先生を超えろ!
現在使っている携帯を買ったのは、昨年の9月。 今まで気づかなかったのですが、この携帯には 「日英音声翻訳アプリ」というソフトが入っていたようです。 主に旅行会話に役立てることを想定したプログラムが組まれ、 携帯のマイクに日本語で話しかけるとその言葉をソフトが認識→ 認識結果の日本語文とその英訳文を表示してくれる…という、 テクノロジーの賜物。 …でまあ せっかくなので いろいろと有名であったりなかったりする言葉を吹き込んで入力→翻訳させてみた。 私「アムロ、いきまーす!」 ↓ 携帯「あの行きます I go」 私「認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものは…」 ↓ 携帯「認めたくないのだなあ若洲家の過ちという者は Well is wakasu to admit my error」 私「坊やだからさ」 ↓ 携帯「大げさからさ It out」 私「あえて言おうカスであると!」 ↓ 携帯「アイピーオー風はどう How wind?」 私「弾幕薄いぞ、何やってんの!」 ↓ 携帯「どの辻堂何やってんの What are which tsujido?」 私「そんな大人修正してやる!」 ↓ 携帯「その音が自然資源 The natural resources noise」 私「チッ、俗物が…」 ↓ 携帯「特別だ Special」 私「だからお前はアホなのだあぁっ!」 ↓ 携帯「だからお前はブラウザー So you browser」 私「何だこの階段はぁ?」(byコンバット越前) ↓ 携帯「緑の頃家族は Green the family」私「♪あーなたーのたーめなーらどーこまーでもーー、つーーいーて【時間切れ】♪」 (タイトー「たけしの挑戦状」より、「雨の新開地」)↓携帯「あのね永代あのうおめんなもの御香な芸能スーリーケーユーエーWell I have a omen scent of eitai」私「鬼の皆々様!ワタクシ淀川ジョルカエフは、豆など恐れは致しませぬうぅぅ!!」(コナミ「pop'n music」より、「お豆の哀歌」)↓携帯「本の南葛西まあ私えー淀川じゃあ楽な場面が銅像で御会い致しませんが大胆Well then I'll see you at the scene of the book my minami kasai yodogawa easy daring」私(マイクに向かってただ「あーーーっ」て言う) ↓ 携帯「暁 Night」 …なんと、これから60日間このアプリを使用できるようです。日本語の正しいボリュームと発音を鍛えるために…