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カテゴリ:TV&映画
今日は「一リットルの涙」と「鬼嫁日記」の最終回。
その時間にはTVの前にいたいと、仕事に頑張った一日でした。 まずは「一リットルの涙」から... 見ていて胸を打たれるシーンがいくつかありました。 病気で身体の自由を奪われたのに、日記を書き続ける事にこだわり、握力がなくってからも両手で必死にペンを握っている姿。 「私の身体を検体に使ってください」と言うシーン。 麻生君が実習生たちに言った「もっと勉強してください」の言葉。 同じ病気の人からの手紙を見て、人の役に立てたことの嬉しさ。 家族からの優しさと家族を思いやる優しさに。 そして日記の最後のページの『ありがとう』 今まで知らない病気でしたが、ものすごく考えさせられました。 涙・涙・涙でした。 亜也さんはほんとにすごい人だと尊敬せずにはいられません。。。 毎回笑い転げて見ていた「鬼嫁日記」... 最終話は涙や感動する場面もあったりして、面白かったです^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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