7月25日は、「
伍代夏子の日」。
夏子(=7・25)にちなみ、歌を通して和文化に親しむ「伍代夏子の日」として、
日本記念日協会 が認定。和服で演歌を歌い続ける彼女の魅力をより多くの人に知ってもらうのが目的。また、彼女の歌を通して和文化に親しんでもらいたいとの願いも込められている。
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伍代夏子さん、"夏子(7・25)の日”に能登半島地震被災地支援兼ねた和文化に親しむチャリティーイベント開催
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歌手、伍代夏子(62)さん、25日、東京・白金台の八芳園で能登半島復興支援チャリティーを兼ねたイベント「第一回和心祭り-和気愛愛-」を開催した。
この日が還暦の誕生日だった友人の女優、高島礼子さん(60)や衆院議員の平沢勝栄氏(78)、林幹雄氏(77)と鏡開きを行い、スタートした。 新曲「いのちの砂時計」「能登はいらんかいね」など13曲を熱唱。歌に加えて着物チャリティーオークションなど、さまざまなイベントで盛り上げた。
伍代さんは、「和の文化を知ってもらいたくて始めたけど、皆さんに喜んでいただけたかな。来年の7月25日も必ずやります」約束。