大釜でゆで上げられたシャコ＝小樽市船浜町

　【小樽】小樽市沿岸でシャコ漁がたけなわだ。浜では、水揚げしたシャコを丁寧に網から外し、大釜で塩ゆでする作業が行われている。

　シャコ漁は春と秋の２回行われ、春の漁期は４月２５日から６月２０日まで。今春は小樽市漁協所属の小型漁船６５隻が操業する。

　１４日は、小樽市桜の漁師石田伸一さん（４５）が沖合約５００メートル、水深２０メートルほどの海中に２日前に仕掛けた刺し網を引き上げた。漁獲量は約６キロ。浜でゆで上がったシャコをサイズ別に選別し、出荷した。

　今年は、全長１２～１５センチほどで小ぶりなものが多いという。石田さんは「春シャコは雌の腹に入った卵のコリコリした歯ごたえが特徴。甘くておいしいので観光客にもぜひ味わってほしい」と話している。（地方紙より）

■強風の中、無事にラウンド終了。　

立つことが困難なほどの強風の中でアロハカントリー倶楽部でラウンドしました。

アウトスタートで１番ホールでパー。４番・８番もパーで４４打数(パット１５回）

インは１４番と１６番でパー５０打数（パット２１回）合計９４打数(パット３６回）ドライバーが絶不調でした。

ウエッジが良くなりアプローチでしのぎました。次回は来週月曜日に同じコースです。