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2016.06.14
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クロマグロ大きめ 西胆振沿岸、水揚げ本格化

 

室蘭市公設地方卸売市場に水揚げされたクロマグロ

 

 西胆振沿岸でクロマグロ(本マグロ)の水揚げが6月に入り本格化している。13日は今季最高の約870キロが水揚げされ、室蘭市公設地方卸売市場に並べられた。市場は競り人の威勢の良い掛け声で活気にあふれている。

 クロマグロは例年、6月末から取れ出すが、今年は5月26日から室蘭、登別、虎杖浜(白老町)のサケ・マス・マグロ定置網にかかり始めた。6月13日は天候の影響で登別、虎杖浜のみの水揚げで約11キロ~約60キロの31本が市場に並んだ。この日までに約3トンが水揚げされ、今年は未成魚(30キロ未満)が少なく、魚体が大きいのも特徴だ。

 ただ、本州と水揚げ時期が重なり、価格は下落。1キロ当たり約1500円と未成魚が多かった昨年の同約1660円より下がっている。(地方紙より)

 

 

 

カラマツソウ 風に揺れ 豊富・サロベツ湿原 初夏の花見ごろ

 

湿原を渡る爽やかな風に揺れるカラマツソウ

 【豊富】サロベツ湿原の初夏の花々が見ごろを迎えている。サロベツ湿原センターの木道沿いには白いカラマツソウが爽やかな風に揺れ、訪れた人の目を引きつけている。

 湿原は春の花から夏の花に移ろう季節に。カラマツソウはキンポウゲ科の多年草で、花の形が樹木のカラマツの葉に似ていることから名付けられた。木道を歩くと、小さな花火をいくつも散らしたような白い花が次々と出迎え、初夏の訪れを告げている。

 このほか、白い花を咲かせるツツジ科のカラフトイソツツジやユリ科のマイヅルソウの花を見ることができる。湿原を代表するユリ科のエゾカンゾウも咲き始めた。湿原センターによると、今月下旬にも一面に山吹色の花が咲き乱れるという。(同上)






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最終更新日  2016.06.14 20:59:28
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