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2016.07.27
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松前城彩るアジサイ2千株

 

松前城を涼やかに彩るアジサイの花々

 

 【松前】夏の風物詩アジサイが、松前公園で見ごろを迎えている。紫や青、ピンクなどの涼しげな花々が、松前城天守閣周辺に彩りを添えており、観光客らの目を楽しませている。

 アジサイは開花後に色が変わるため、別名「七変化」とも呼ばれる。公園内には約2千株が植えられており、今月上旬から次々と手まりや花がさ状の花を付けている。名古屋市から訪れた教員篠原信輔さん(33)は「(本州では見ごろを終えており)この時期に見られるなんてラッキー」と笑顔を見せていた。

 町商工観光課によると、開花はほぼ平年並みで、8月中旬まで楽しめそうという。

 同月4日には松前神社境内で、恒例のあじさい祭りが開かれる。(地方紙より)

 

 

かば焼き商戦、道内小売り各社白熱 サンマ、安値で定番に

 

低価格を武器にウナギのかば焼きを売り込む西友手稲店の売り場=25日、札幌市手稲区

 

 30日の「土用の丑(うし)の日」を前に、道内のスーパーやコンビニエンスストアが、今夏もスタミナ食のかば焼きの売り込みで競い合っている。主役のウナギは資源量が減って値段が高止まりする中、各社は販売価格を据え置いたり予約特典をつけたりと、財布のひもが固い消費者を取り込もうと知恵を絞る。ここ数年は、値段を抑えたサンマのかば焼きも定番になりつつある。

  代替商品に力を入れるのが、道内コンビニ最大手のセコマ(札幌)だ。夏季限定の「さんま蒲焼(かばやき)重」(490円)を今夏は40万個売る計画。スタートした5年前は10万個だったが、手頃な値段がうけて50代以上の年配者を中心に人気で、販売数を年々伸ばしている。

 道内スーパーの幹部は「国産ウナギの販売価格は昨夏より3割高く、予約数は伸びていない」と明かす。インドネシア産ウナギは国産の半額以下で人気だが「大量仕入れは難しい」ため、穴子のかば焼きなど品ぞろえを増やしている。(同上)






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最終更新日  2016.07.27 09:53:53
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