どこまで他人を癒せるか?
医者と患者との関係で流れ作業てきな関係と様子を見ましょうという言い訳どこまで相手の主訴をききだしその症状を解読できるか?現実的な症状と感情的な症状が交錯しそして、答えがでない治らない現状そしてあきらめる人々答えを求めてさまよう人々たぶん、西洋医学てき考え方で永遠に治らないだろう治らないという結論の中のループを回ってる今の医学その先にあるものはもしくはその考えに抜け落ちていることは家族関係や生き方や過去・未来まで含めて今を生きるという意図を見つける手伝いをすることが医学なのかもと思う生きること生かされること病気の意図その原因を考えることどこまで患者と向き合えるかでも、今の保険の中では到底むりなんだと思うけど。自分にも、また、大きな壁がやってきたその相手のあきらめ絶望どこまで、介入するべきか迷う。あきらかに、今の症状と家族関係が関与が分かるさ、どうする?かんたんなのはあなたはどう生きてきてこれからどう、生きて生きたいのか?あなたの幸せはなにで?あなたの今は、なんでこうなのか?わかりますか?って、ことだと思う。けど。直には、いえない。壁だね。