カテゴリ:☆サカネェWORLD☆
志麻さんに怒られちったので・・・(゚▽^*)ぁは☆
サカネェのことが好きなんじゃないか疑惑のお客さん・・・ の、報告を致します。 えぇ~っと。。。 Aサンから電話・・・ ごめん。近くまで持って行こうと思ってんけど、まだ仕事が終わらへんねん。 何時まで起きてる? 終わったら電話してみるけど、遅かったらポストにでも入れとこうか? それもどうか分からんけど・・・ 一応住所教えてくれる? もし寄られへんかったら、明日店にバレんように持って行くわ。 そんなに早くサカネェに渡したいのかぁ~・・・なんて思って、 バカ正直なサカネェは住所を言いました。 何か過去にもそんなことがあった気が・・・?(笑) Aさんが電話をくれた時はサカネェはもう夢の中・・・ 翌朝ポストを確認してみた。 Aサンからのお届け物はなかった。 お昼、Aサンに厚みのある茶封筒をコッソリ渡された。 そんなにバレたくないのか?って笑えるぐらいの偽造工作。 たぶん会社の封筒かな?会社にあった紙テープかな? 耳あても何の飾りっけもない、本気の耳あて。 あまりに本気の耳あてすぎて、 好きなんじゃないか?と思ったのはサカネェの勘違いかと思われた・・・ がッ!! 2月8日、22:30、Aサンから電話・・・ こんな時間に何?と思ったけど、ちゃんとお礼も言ってないしな・・・ と思って電話に出た。 サカネェ 「お疲れぇ~☆耳あてありがとね?どうしたん?」 Aサン 「今な、たぶんサカネェのマンションの近くにおんねん」 ハッ?今なんと??? Aサン 「この辺ちゃうかなぁ~?と思って。」 サカネェ 「う、うん・・・」 Aサン 「ちょっとだけ出てこうへん?」 こんな時間に?もう眠いのに? でも、お客さんだしな、耳あてもらったしな・・・ サカネェ 「分かった。外出るわ。」 また続きは明日・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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