カテゴリ:☆サカネェWORLD☆
なんとなく気乗りしないまま、
マンションの下まで降りた。 そこに止まってた車とAさん。 助手席を開けられ、座らされ、コーヒーを渡され・・・ 1時間ぐらいお話したんだけど。。。 何話したのか記憶にないぐらい、意味のない会話をした。 で、Aさんは何が言いたいの?みたいな。 会話って言葉と言葉のキャッチボールじゃん? キャッチボールが出来ないのね。 へぇ~、 あらそう? へぇ~、そうなんだ? ズットこんな繰り返し。 そんな中で、いきなり・・・ 『部屋見せて?』 と。 はッ?(* ̄m ̄) なんで?なんで見せなきゃいけないの? これにはヒィた。 そんな変なお客さんじゃないと思ってたのに、 イキナリそんなこと言うか??? サカネェは怖くなってきたので、 『もう眠いから・・・』と言ってバイバイした。 5分後・・・ またまたAサンから電話。 さっきバイバイしたのに何?と思って出ると、 Aさん 『ちゃんと帰れた?今度は絶対部屋見せてな?』 マンションの下でバイバイしたじゃん? エレベーター1つで部屋までたどり着けるのよ? そして、『今度は絶対・・・』って何? 絶対もくそも、ありえないことです。 サカネェが知る限り、毎日必ず来てくれる有難いお客さん。 何の文句も言わず、すごく紳士だったお客さん。 お客さんの中では1番素敵なお客さんだったのに、 この日で終わりました。 ありえないッ。 この話にはあともう少し続きがあるんですが・・・ 仕事をしなきゃいけないから、また明日書きます。 ジャネバイ☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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