カテゴリ:パッチワーク
毎日隙をみつけては縫う生活(も大分ダレてきた)
しつけ糸、最後の1本が愛おしく…(あれ、私病んでるのかしら?) あんな束だったしつけ糸が… あんな絡みやすいしつけ糸が… こうして1本綺麗に残るって… 素晴らしい! 以前は端切れの布を裂いて何箇所か縛っていたのが、可愛いリボンで結ぶようになり 最近は1箇所だけリボンで結び紙で包む方法が私には1番ストレスありません。 そしてやはりしつけ糸は昔からこれ。あ、お店で扱っているのが金亀さんだからこれなのか。他のは使ったことがないかも。違うのかしらね、使用感。老舗ならダルマとかもあるものね。 この亀の印の商品、少なくなってますよね。 ガンガン使う「しろも」もちろんピンクや水色の「いろも」も常備。目立たせたい時は「いろも」 でも「いろも」は太めだから(気のせいじゃないと思うけど)普段は使いません。 ってか「しろも」ってどういう意味?白い木綿糸の短縮?色の木綿糸で「いろも」? 新しい「しろも」おろしました。いつ終わるかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年07月02日 23時18分46秒
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