カテゴリ:パッチワーク
もう先月の話になってしまいますが東京キルトフェスティバル行ってきました。1月24日初日です。バッグ教室を早めに切り上げて会場入りしました。相変わらずドームの階段が足にくる
もう今年は行かなくてもいいかなという気持ちでした。今は作品を作っていないので生地探しもないし、「きゃ~素敵いつか使うかも」という布に出会うのが怖い。なぜなら家には布が化石のように積んであるからね。買い物できないって楽しみダダ下がりです。うーん、燃えていた頃が懐かしい! コンテスト、こちらの教室の仲間の動向はわからず、でも応募する年ではある(隔年の作品展なので翌年のドームへ作品展の作品を応募するのが常)仲間の作品も東京の塾生さんの作品もみればわかるので、そこは楽しみ。 ということで会場に入り真っ先にコンテスト関連エリアへ。大賞系を見てからトラディッショナル部門へ。ありました、ありました、塾生さん勢ぞろい。モチベーション保たれて素晴らしいです。羨ましい。 次にバッグ部門。自分の中で解決できないことがあって二の足踏んでいますがいつか応募してみたいな。(と思い続けて既に数年経過) そして額絵キルト。私は作品展の作品はキルティングが終わってないしw やっつけ感ありありの針目なので応募できません。今回は額絵キルトに応募しました。 これは教室在籍のときに長野キルトウィークのためにミニタペとして作ったもの。それから額仕様に手直しして額を注文。マットの取り寄せを待つ間に更に手を加えました。(額は市販のもの、マットで大きさ調節) すごく後悔している部分があったのですが題材がオリンピックという旬ものだったので応募に踏ん切れた(^^; 会場で他の作品と並べて見たら「よく入選したな」に変わりました(ーー;) アブナイヽ(`~´)ノ アブナイ!!アブナイ 地元の仲間は1人だけ(多分)みんな応募しなかったのかな。でも塾生さんがいっぱいだったから先生も嬉しいでしょう。迷いに迷って日本キルト大賞の作品集だけ買って帰りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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