カテゴリ:健康
口腔外科受診。抜糸 結果発表。角化嚢胞性歯原性腫瘍。
優しく詳しく説明してくれましたが、「歯医者で2本の歯の神経抜いてきてください」 えー。やっぱ抜くの。「外来手術は厳しいので1泊入院です」はいはい入院は大歓迎です。 もっと入院してもいいですけど。(オットのいる家より病院のほうがいいという事実) 神経抜くのかぁ。 腫瘍に触れている箇所を削るのですね。2本の歯の根元も削らなきゃらしい。ついでに顎の骨も。 良性のくせに再発の確率が超高いのでとにかく綺麗に取るんだって。 歯を抜くこと考えればまだいいか。でも神経は抜くのかぁ。元気な歯なのに。 「旅行?では帰ってきてから手術しましょう」旅行やめたほうがいいですか?「いや、緊急性はないので大丈夫です。それに手術室も8月中旬まで空いてませんし」 手術は8月30日に決定(旅行から28日に帰宅して翌々日って無謀かも) まだまだ先ですね。「7月は神経抜く治療で、あっという間ですよ」と看護師さん。あぁそうかも。 神経抜くって… 痛いのかな? 腫れるのかな? 歯の見かけはどうなるのかな? 緊急性ないって… このままにしておいても変化ないの?それなら死ぬまでこのまま…ってわけにはいかないのねぇ。 術後はどんな復帰具合なんだろう。この先生「腫瘍はどこにでもできます」ってニコニコして言う。そうか、どこにでも出来るのかって妙に納得しちゃうわ。 9月からの予定が立てられなくて困る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年09月03日 19時01分21秒
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