お盆休み実家に帰ってきています。

今日は幼なじみたちと久しぶりに会って他愛ない話をして楽しい時を過ごしました。

ちびっこたちが生のうさぎやポニーやエミューやヤギたちと触れ合ってるその隣に、
「惜しい処」と書かれた怪しい小屋がありました(笑)

そこには骨董品の数々が！古い振り子時計や壺や茶釜、さらには鳥の剥製や掛け軸エトセトラ…
蜘蛛の巣を払いつつ屋根裏の屋根裏まで登ったりして
冒険気分(￣∇￣*)ゞ

よくこんなにいろいろ集めたね～って思ったけど
よく考えたら
昭和初期から使ってたものを捨てずに取っておけば、
十分レトロな骨董品の数々…になるなぁと
時代の移り変わりの早さをしみじみと実感した
σ(≧ω≦*)でした。