夕陽 斑鳩の里 法起寺
法隆寺と同じく斑鳩(いかるが)町にある法起寺は、飛鳥時代に建立された現存する日本最古の三重塔があり国宝に指定されています。又、1993年には世界遺産にも指定されました。この寺は606年に聖徳太子が法華経を講説されたという岡本宮を寺に改めたものと伝えられており太子が建立した七ヶ寺の一つに数えられています。塔と金堂の位置は法隆寺とは逆になっており、法起寺式伽藍配置と呼ばれています。このお寺も繁栄と衰退を繰り返す運命をたどり、この三重塔も再三にわたる修理がされました。一部不明なところもあるようですが、ほぼ建立当初の様相をとどめています。飛鳥様式の塔はバランスがよく美しい 法起寺近くの「井戸元」でランチバイキングしてから正暦寺へ(しょうりゃくじ)奈良県内でも一、二を争う紅葉の名所として知られているので昨日訪ねたが今年は不作の年のようなので反転して奈良公園へ此方も紅葉は不作年のようでしたが東大寺大池の作品は、まずまず撮影できたので帰路は大安寺~西ノ京から斑鳩の法起寺の夕陽に間にあいカメラマンsの写列に割り込み手持ち撮影してきました... 法起寺近くの、すい~つ レストラン 大和の国「井戸元」で1600円が8周年記念平日限定1050円ランチバイキング...(*˘︶˘*).。.:*♡ 館内広く、ゆったりしており、他の方も気になりませんでした。 和洋中だが和食が多いな〜と感じました...大満足 満腹...(๑◔‿◔๑) アハ