かつてこの地に村人たちを乗せて走る小さな鉄道がありました。古びた木造のかわいい駅舎がありました。その役割を終え廃線になった後も、明治6年にできた機関車をはじめ、珍しい貴重な車両がたくさん残っていました。 いま再び、伝説の大江山を望む自然と歴史の町、加悦(かせ)に郷愁の汽笛が響きます。胸ときめく広場へ...日帰り旅京都丹後までカニ食い旅の帰路立ち寄りました...
加悦(かせ)SL広場は京都府与謝野町加悦にある鉄道保存展示施設。主に加悦鉄道で活躍した車両を展示している。1977年9月に開設された。当初は加悦駅構内にあったが、1993年に当時の加悦町へ加悦駅用地を譲渡することになったため、1996年11月に現在の大江山鉱山駅跡に移転・再開していた
昭和14年生まれの私は...今はJR久宝寺駅、昔は駅は無かった...国鉄関西線竜華操作場近くで育ちましたので小中学生の頃は毎夕陸橋や竜華操作場まで散歩に出掛けてSLをながめていたので懐かしいのです...その頃からの撮り鉄、飛行機マニヤなので機械科へ進む事に!...夏には近くの池や川で泳ぎ魚取りしてSLの黒い煙と匂い汽笛を聞いてそだちました...(*˘︶˘*).。.:*♡