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2006年05月25日
カテゴリ：元ダンナ・離婚関連
この頃こんな記事ばっかでゴメンよ～
 気分下がるよね でも昨日は久々にお返事も書き終えて、皆さんのトコを巡回できたんだ～  すっかり乗り遅れ状態だが楽しかった～  私も楽しい記事をＵＰしたいっ 一応、未撮影だった到着アクセの撮影  は済んだのよね 他のＵＰ予定  記事があるんで、まぁ…ぼちぼち やってきますわ （しかも明日はヘアアクセ含め３件ほど到着予定のモノがあるのだ  重なり過ぎだよ ）* * * * * ５月２２日、家裁  へ行ったら、書類に不備ナシ だったので、無事受理されたのね で、その日は調停員と話をする事も無く書類提出のみで終わったの  特別な審査も無く、受付のおばちゃん：スゴク話し易くて感じイイ人だった：の判断!?で （あるいは上申書の内容を見て確定だと思ったのか）その場で、こちらの住所地にて 調停ができる事になったらしいので、あまりにもサックリし過ぎて気が抜けた  （笑）そいで、全てが初体験なモンで、これからの流れを尋ねたわさ。 私「まずは私が何度か通って事情を細かくお話しして それから２人で…という流れになるんですよね？」 お「いいえ、おそらく期日内（２週間後～１ヶ月半）に、お二人宛に 来ていただく日時を記した書類が送付されると思います。」 私「え!? この書類だけで、もういきなり２人呼び出しでの調停になるんですか!?」 お「そうなりますね。」 そして、システム的には同日に時間差で同じ担当調停員が話を聞くんだと  書類には概要しか書いてないし、そんなんで私側の事情がわかるのかよ～  んなワケねーじゃん  とは思いつつ、そう言われたモンだから、その旨をダンナに伝えて  「あとはのんびり連絡待ちね～」などと、ホッと一息気分  でいたら。案の定、担当調停員♂から 「お二人での調停の前に、まず○○さん（私）のお話を伺いたいので 急で申し訳ないんですが、５月３０日に来ていただきたいのですが…」 という電話がかかってきたのよさ  ほれ見た事かっ  ただでさえ過敏になってるんだから、振り回すなっ って感じ 所詮お役所だしね…なんて思っちまったわい  こういう感じでやられると、精神的疲労が倍増するのよね  * * * * * というワケで、５月３０日（火）午後２時半～ 初顔合わせ＆事情聴取!?してもらう事に。 担当調停員は、電話をかけてきた人♂と、もう１人♂らしい  経験者の母によると、普通は男性  １人＋女性 １人らしいのだが。「男２人じゃ、不利になりやしないかねぇ…  」と心配してた。なので対応が悪かったら、即行 担当変更してやる気満々  ←タチ悪～ （でも実際、調停員の当たり外れはあるらしいしね。） 体調を整えて、こちらの言い分をた～っぷり吐き出して来るつもりよっ 
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最終更新日
2006年12月24日 22時44分14秒
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