先日、暫く訪問と顔見てなかった私の支援者で
尊敬する左官屋の会長から夜TELがありました。
『Sだけど元気にやってんの?』
『お陰様で元気に忙しくやらさせていだだいております!』
『そんならよかった』
『最近訪問しないですみません(詫)』
『そんな事良いんだけど、実は家のが(奥様)4/6に死んでな~』
『えっ!・・・・・』
『手続きお願いしたいんだけど』
すい臓ガンだったらしいそれも発見時末期だったと
俺は滅入った。
信用金庫に在籍していた時からご夫婦で良くしていただき
転職する時だって『男ならやってみな!』と
多くが反対する中、唯一支援して下さった方なのに
忙しさにかこつけて訪問おろそかにしてました
先日の千葉の親戚といい、俺は何をやっていたのか!
電話だって出来たじゃないか!
近くに寄る事だってあったじゃないか!
この2年間で隣人、契約者、知人で5人以上亡くなっている
決して『運命』なんて安易な言葉で片付けられない
もっと徹底し情報提供に徹しようと決意します!
名ばかりの『夢と健康そして感動を売る保険屋さん』を改めます。
本物になります。