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カテゴリ:友達・仲間・知人
若干26歳の知り合いの男性の方が『急性白血病』で3月に発病し
4月27日に入院、5月31日に亡くなられ、先日『追悼の会』が催行されました。 故人は自ら詩集を出版し、また写真が好きでスポーツも万能でした。 まわりの人に対して気配りが出来、若い方達からは常に『範』となる 立派な行動力とリーダーシップを得た『好青年』でした。 仕事では兄弟の経営する自動車整備工場を手伝い 私のステップワゴンの車検も驚く様な金額でやっていただき 『これじゃ~儲け無いんじゃないの?』って言えば 『金儲けを目的にしてないんで安心して下さい』だって その目が輝いていたのを鮮明に覚えています 彼の病床での最期の『詞』を披露します。 時間が命なのでなく命が時間なんだね 進んでいく道がどちらにせよ いきようとしているあなたの姿が好きです 彼は敬虔なクリスチャンでした 全てに『諦めない』ことを信条に頑張ってきました ご冥福をお祈りします! でも何故そんなに早く・・・何故・・・ また俺は何もしてあげられなかった・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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