中位、下位層の数学
中位、下位層の生徒が北辰テストや入試に挑むときまず45点くらいとれば偏差値は50が出るこんな例もある平成28年度 8回北辰テスト 偏差値50をとるには39点を取れば偏差50が出る内容を見てみたいつもの基本的な計算、これ絶対に落としちゃいけないやつねこれが6問で24点基本的な統計の問題1問で4点基本的な角度の問題1問で4点基本的な方程式の文章題1問で4点基本的な確率の問題1問で4点基本的な2次関数の変化の割合の問題1問で4点これ、合計すると44点 偏差値52あと、数学苦手な生徒は解こうとしない連立方程式の文章題これができれば6点 これで点数50点 偏差値55.5ここに書いてある基本的な問題って本当に基本的な問題なんです計算はもう絶対ねだけど2次関数の変化の割合の問題なんて足し算と掛け算、そして変化の割合スペシャルの公式を知っていれば2秒で解ける!偏差55.5って全然難しい数字じゃないんだ基本的な計算をしっかりとミスすることなく解いて数学の基本問題を覚えて(これ重要)問題を覚えるんだよそしてやり方を覚えるたった、たったこれだけのことで行けるいいか県立の数学なんてなんてことない問題を覚えればいいんだよ出題パターンはたくさんあるよそれを覚えるんだ何度も何度も反復してだ3Bは夏に計算特訓、大問1特訓をやったねあれは継続するそしてこれから2次関数、相似、三平方、円周角を学習するその中で難問を解けなくていい基本問題を覚えてそれを確実に解けるようにすればいいそれだけで偏差55なんて簡単に出ることを覚えておいてほしい時間がかかる難問で4点ゲットも計算問題で4点ゲットも同じ4点じゃんならば捨て問題があってもいいんだよ解ける問題を確実に解くことが大切なんだ入試まで徹底的にそこを教えていく