㈱FPコンサルツ広場　FPの幸せ探検隊

　　　　　　　　　　赤の缶はたばこ、緑の缶はつけものが入っていた

外国の缶にはきれいなデザインやカラフルなものが多い。

最近、僕はその容器が欲しくて品物を買うことが多い、食べたり吸ったりした後は収納する物として利用している。
押しピンやクリップ、ホチキスの針、実用的なものだけではなくビールの王缶とかも集めては収納している。

写真の上の赤い缶は、葉巻の缶でビールの王缶やピンバッチなどが入っている、下の缶はイタリアの漬物が入っていた食品の缶で"Delicious"と書いてあったが全然おいしくなく一口で吐き出してしまった。

収納したものはその時はなんの役に立たなくても後で必ず役に立つ。
たとえばビールの王缶などは上から木を当てて押しつぶすと平らになりジッポに貼り付けたりするとオリジナルなジッポが出来上がる。

これまで製作したもので好評だったのがブランデーのガラスのふたで作ったペンたて

や、化粧品の容器を使ったオイルランプなどがある。

化粧品で思い出したがお店で使わなくなったアクリルの棚などは粗大ゴミになっているので申し出ればくれる。
そんなものでも、一般家庭では結構役に立つのだ。