㈱FPコンサルツ広場　FPの幸せ探検隊

僕のつたないブログを読んでくださる方がいらっしゃるので定期的に書いているのだけれど・・

科学物を書くとアクセスが増えることがあります、もちろん資料を探して書いていることも多いのですが僕の独自の理論展開で話を書くことも多く、それが不思議とアクセスが多いのは不思議なことです。

先日微分と積分の話をさせていただきましたが分かりにくかったと思い違う角度から検証してみようと思います。

円周を積分すると円の面積なり、面積を積分すると球の体積になります。
体積を積分すると何になるのでしょう？

公式上はちゃんとあたいが出るのですがそれが何を意味しているのかわかりません。

この世は三次元の世界といわれています、つまり立体の世界なのです。
円周は点の集まり、二次元にすると面積、三次元で球体になるのですが、四次元の世界とはなんなのでしょう？

この世は三次元の世界といいましたが実は一つ欠けている要素があります。
それは「変化」です、この世のものは常に変化しています、不安定から安定へ、生から死へ、

ですからこの世は三次元の世界に変化を加えた世界といえるでしょう！

時間は人間がかってに作った時計ですから目安に過ぎません。

存在するのは変化のみです、この世はひょっとしたら変化というものを加えた四次元の世界かもしれません。

体積を積分すれば変化を加えた立体物になると思うのです。