㈱FPコンサルツ広場　FPの幸せ探検隊

国会でのＵＦＯ談義、とても面白い。

地球外生物は確実にいるだろう、夜空に光る星たちは太陽のような光を放つ星星であってそれぞれに太陽系のような惑星を持っているはずだ。

それぐらい無数にある星の中で地球だけに生物が存在するなんて主張するほうがおかしい。
居てあたりまえなのだ！！

でも、それらの生物が地球にＵＦＯに乗って襲来しているかどうかは論議が真っ二つに分かれる。

でも、僕自身はいまから２５年ほど前に８機のＵＦＯを滋賀県の大津市でこの目で見た。
音も立てず８機のオレンジ色の物体はすごい速度で南から北へ、比叡山の向こうに飛んでいってしまった。

僕はこう仮説を立てている。
人類はＵＦＯに乗っている生物の子孫で、ときどき先祖の方々がＵＦＯに乗って様子を見たり観光に来ている。
大昔の建造物は空からの襲来者を祭っているものが大半だし、現在の科学をしても理解できないような物が過去に作られたはずがない。

歴史は後戻りしないので過去にもっと進んだ文明があった証拠である。
それは私たち人類の祖先が地球にやってきたに違いないのだ。

何かの理由で自分たちの星に住めなくなった人類を地球に送り込んだ、同じ仲間だから攻撃もしないし侵略する気はさらさらない。

私たちの祖先が他の星に住んでいて孫の孫の孫の・・・・孫たちの様子や、地球の環境の状態などを見に来てくれているんだ。

そう理解するとよい。
過去の進んだ文明の理解もできる。
そうするとＵＦＯにも親しみがわくではないか！！