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カテゴリ:日本のFP会社 FPコンサルツ広場
FPの会社を作ろうと思ったのが2年前です。
まだ外資系保険会社にいたころの話、自分の理想とする保険が他社にありました。 ある日 あるじゃんの保険特集号を見ていて唖然としました。 死亡保障を月々支払う保険、当時その会社には年金として支払うものはありましたけどすごく高かったし、一時金として受け取るときは累計総額の半分以下になっていました。 ところがあるじゃんの保険は一時金として受け取っても8割以上で受け取れる、しかもすごく安い。その時点でもう勝ち目はないと落胆し、そのあと考えたのです。 この会社を味方にすればよいと それがFPコンサルツ広場を作る理由となりました。 利回りで勝負する終身保険や、養老保険では外資系が有利。 死亡保障は圧倒的に月々払いです、何故か? それは残された家族の生活がし易いから、それに総支払額が大きい割に保険料が安い。 たとえば男性30歳、月収手取りで25万円が亡くなった場合 残された家族は手取り額の7割で生活できます、ということは月々18万受け取れば生活できるということと同じです、これでも総受け取り額は定年を65歳として7560万円!!! 保険料は65歳までづっと変わらず月々1万円もしません。 逆を考えてください、いまこれだけの保障額に入っていない上記の方では残された家族は生活できません。 一時金で8割受け取っても結構、一度に使わないからきちんと運用すればやっていけます。 保険は結局は組み合わせです、だいたい保険屋さんで数字を挙げている人は99%はうそつきと思っていたほうがいいです。 安い保険を売ってもたいして利益はありません、でもその輪が広がれば大きくなります。 医療保険も政府管掌の健康保険に入っている方は医療費の限度額申請(去年の4月から)を社会保険事務所ですれば基本的に月々の自己負担額は8万百円を超えるてもあとは医療費の1%しか負担しなくても良いのです。 税金のこともよくよく勉強すれば合法的に節税できます。 ご質問等がありましたら FPコンサルツ広場へどうぞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.05 21:33:55
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