㈱FPコンサルツ広場　FPの幸せ探検隊

猛禽類の大者、それは鷲だ。
つまりイーグル、彼らは上空から獲物を見つけると時速３００キロで降下し獲物を捕らえるという。
その降下する姿は両側の翼を折りたたみちょうどこの戦闘機のような姿をしている。

というかこのF15 Eagleはその姿を真似て作ってある、急降下するとき時速３００キロになるため鼻の穴に空気が入らなくなる、そのため彼らの鼻の穴の中には中心から突起が出ておりその突起が空気を整流しうまく鼻の中に空気を送る。

人間はこれも真似て戦闘機の空気取り入れ口に突起物を作った。


この写真は制作したプラモデルのＦ１５を一眼レフのカメラを使い遠くから明るいレンズでシャッター速度を上げて撮った。

すると向こう側の景色がぼけてちょうど飛行場に着陸しているように見える。
右側に鉄塔を入れたのも実感を出すための工夫で、こんなことをしながら僕の休日は暮れてしまうのでした。