㈱FPコンサルツ広場　FPの幸せ探検隊

零式艦上戦闘機５２型、世界の傑作機の一つとされている。

その戦闘機が出現当時、あまりの性能の良さに敵なしといわれ第二次世界大戦の４大傑作機と呼ばれたものは日本の零式艦上戦闘機、イギリスのスピットファイア（短気者）、アメリカのムスタング（野生馬）とドイツのメッサーシュミット（人の名前）だ。

とくに通称ゼロ戦は旋回性能が抜群に良く空中のドッグファイトでは敵なしと言われた、航続距離も長く空母から発進して沢山の仕事が出来た。これを世に生み出したのが中島飛行機（現在のスバル重工）と三菱重工だ。

その三菱重工が小型ジェット機の開発を始めもうすでに日本航空、全日空、他海外の航空会社の受注を受けているという。

航空自衛隊のF1,F２ジェット機も三菱重工だし、長年のノウハウの蓄積があり世界中に普及すること間違いなしと思ったので、株価が最低のとき一株４１７円で買いました。

現在、東証３日連続急進で４３７円になった、昨年の１０月には７４０円をつけておりなにも起こらなければ５５０円は硬いと踏んでいる。