easy my life ・・・

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• メジャー希望多すぎっ！

  流れが止まりません。次々にメジャー入りを希望する選手が増えています。これって異常な事態ですよ。だって日本野球を支えてる、チームの主力選手が行ってしまったら、日本野球は完全にマイナーリーグになってしまいます。それは許せないです。日本球界を良くするためにストとかやったんじゃないですか？近鉄というチームが消えるより、主力選手がガバガバ抜けてく方が明らかに状況的にはヤバイです。では、これまでの選手はメジャーに行くことができたのか？それは、メジャーで日本のトップ選手が活躍できるか見てみたいという気持ちが我々にあったこと、それと行く選手が毎年ちょっとずつだったからだと思います。一方、今はその流れが加速しすぎてるような気がします。各チームのトップどころが１年で１０人くらい出て行くことになると、確実に日本のプロ野球が終わります。ここで提案したいのが、メジャーに行ける選手を毎年２人くらいの枠として作る。もちろん球団が反対してる場合は厳しいと思ってもらっていいですが、この決断を下すのは、ファンです。ファンの投票によって、行ってもよいか判断されるわけです。そりゃ選手は、ピークを過ぎる前に行くたいと思ってるでしょうけど、ファンが納得しないと許されないと思うんです。どれだけこれまでチームに貢献してきたかってことも評価の対象です。その意味で、自分は西武ファンですが、松坂のメジャー挑戦はあっても良いと思っています。ドラフトで意中の球団ではなかった西武に入ってくれましたし、ルーキーの時からここまでずっとチームに貢献してきてくれました。確かに、松坂が抜けると投手陣はちょっと厳しくなりますが、それでもぼくはライオンズファンはやめませんから。

  2005年01月20日

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• つま先歩き。

  足の綺麗な女性の人って、階段とかつま先で歩いてるんですよね。たしか。ある程度、筋肉を鍛えることが必要なんですよね。で、思ったんですが、つま先で歩くって、ヒールはいて歩くのと同じような気がしません？あれっちがう？？外反母趾とかにならないんですかって聞きたいです。やりすぎがダメなんでしょうか？

  2005年01月19日

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  WWE日本公演。

  あれだけつまらないとか、最近はまったく見てないとか言ってた自分ですが、友だちの誘いがあったので、また行くことになりました。実は、ここ数年は何気に全部見に行ってたりします。チケットは１月８日発売だったので、朝からローソン行って買ってきました。２日連続興行で、RawもSmackDownも両方行くつもりだったので、３千円の一番安い席でいいやって、言ってたんですが、すぐに売り切れ・・・仕方なく次に安い７千円の席を２枚買いました。７千円×２＝１万４千円！　これは正直痛かった。まあイベント自体は楽しいですし、とりあえず叫ぼうと思ってます、はい。ROCKが来ないのがすごい残念ですが、今回は初のＴＶショーということで、演出とかすごいんじゃないかと。ただ問題なのが、日本での放送は３週間遅れなので、番組の放送見ててもストーリーがつながらないんじゃないですか？？？ハイライトとか試合開始前にやってくれるとありがたいです。つーかこの前のさいたまスーパーアリーナで興行の時に、近くにあるジョン・レノン・ミュージアム（？）に行ったら、試合前だったので、普通にクリス・ジェリコがいたんです！お金払ってジョンレノンのmovie見てましたよ。もちろん、自分らも一緒に見ました、興味あんまりなかったですけど（笑）。　←予約すると、ビンスの限定Ｔシャツもらえるみたいですよ。【PS2】エキサイティングプロレス6 2005年2月3日発売予定 予約

  2005年01月17日

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• できたぁー。

  なんとかレポート出来ました。今日こなしたのは、心理学系の講義のレポートなので、何書けばいいのか最初まったくわかんない。でも講義で学んだことを自由に論じなさいってことだったんで、無理やり脳とかの話に結び付けてなんとか終了ぉー！何時間かかったか不明ですけど、頭で思考を繰り返すうちに当たり前に思ってたことが当たり前じゃなくなる、という状態に頻繁に陥ります。論理を重視しつつ、もっと深いところから論じようとするといつもこうなります。そういう状態だと、日本語がきちんと読めない（笑）。書いてることすら理解ができなくなる・・・基礎学問（根本原理から考え直すこと）をずっとやってる人って、頭おかしくなってんじゃないのっって正直心配になります。

  2005年01月16日

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• 多過ぎ。

  追い込まれてます。やること多すぎなんですよ。大学の後期授業も終わりに近づくにつれて、レポートだのテストだの、一気にやって来るからつらい。今日もがんばって課題をこなしつつ、あと何が残ってるか調べてみると、まだまだいっぱい・・・一番つらいのが、英語を大量に読まされるパターン。量を適度にしろよって、ものすごい教授につっこみたい。ふうー。ストレスたまって、あたまおかしくなりそうです。全国の学生のみなさん、がんばりましょう。なんて言ってみました。

  2005年01月15日

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• 静電気・・・

  やばすぎ。金属にふれるたびにバチバチ音がしてるんですけど・・・しかも痛いし。頻繁に静電気起こりすぎで、途中から笑ってますよ、もう。大学からバイクで帰ってきて、バイクにカバーかけてるときなんて、バイクに触るたびに（１秒間隔くらい）飛び跳ねてる状態（笑）。一番嫌なのが、買い物しておつりもらうときにバチっとなる時。しかも相手がおばさんだったりすると、ひじょーに悲しくなる・・・手と手が触れ合った瞬間、まるで運命を感じさせるように起こる静電気っていいなぁーと思ってましたが、相手にもよるということを最近になって知りました。というか、静電気なんて中学生の頃とかまったくなかったんですけど、なんでこんなにひどくなっちゃったんでしょーか？？？なんか時間の流れを感じてしまいます。

  2005年01月13日

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• 好きなものを食べること。

  ふと思いました。なぜ、好きなものだけ食べてちゃいけないのか？栄養が偏る、生活習慣病になる、とかが理由だとされています。でもほんとにそうなのかなーと思ったわけです。例えばお菓子ばっかり食べるとします。自分の場合、好きなお菓子はTOPPOなので、TOPPOを好きなだけ食べます。そうすると、砂糖をいっぱい食べてるわけで、一般的には糖分の取りすぎということになります。ここで一般的と書いたのは、人間の個体差があるからです。その差は意外と大きいんじゃないかと僕は思うんです。話がズレ過ぎかもしれないですけど、歯磨きをまったくしなくても虫歯にならない人もいれば、１日３回磨いても虫歯になってしまう人もいます。そのように個体差について考えると、個人によって必要な栄養素の量は、かなりバラつきがあるはずです。糖分がものすごい必要な人もいるかもしれないし、ビタミン類はほとんど摂取する必要がない人もいるかもしれない。よく栄養素は自動車に例えられます。糖分や脂質はガソリン、たんぱく質や無機質の一部はボディ、ビタミンや無機質の一部はエンジンオイルという具合です。とりあえずガソリンさえあればなんとかなるような気がしませんか？それに加えて、好きなものだけ食べるといっても、限界があります。つまり飽きるということです。その気持ちは、もちろん自分の脳の中で決められるので、体の欲求そのものだと思うんです。意思を持って、特定のものが食べたいということは、それがあなたの体に必要だということ。飽きるということは、それは当分いらないよってこと。嫌いなものは、その時期のあなたの体にとって、よくないものなのかもしれないです。子供の時は嫌いだった食べ物が、年をとるにつれて好きになることもありますが、これは年をとるにつれて、その食べ物が含む栄養素（人類が未知のものを含む）が必要とされてきたのかもしれないです。なんか書いてる途中にわけがわかんなくなりましたが、生化学の講義を聴いてて、ふと思ったので忘れないうちに文章にしてみました。中途半端な知識で書いてるので、おかしいとは感じられてもご容赦ください。

  2005年01月12日

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• Movable type ・・・

  ただいまブログ作成中。まだ何もできてませんが・・・無料で作れるブログサービスがいろいろあり、つくるのも楽そうでしたが、制約とかあるのは嫌だから、友だち推薦のMovable type使うことになりました。HTMLをそれなりに勉強したところだったので、スタイルシートの記述には正直戸惑いました。でも今は、HTMLとCSSを組み合わせてサイトをつくっていくのが普通らしいので、とにかくそれを身につけねば、という思いで、本とか参考になるサイトとか見てみました。へぇーとは思いましたけど、実際にどんな感じの構成になってるか理解するべきだと考え、フリーのテンプレートおとして、CSSの中身を見てみました。『意外と単純！？』でもスタイルシートで書いてくほうがきめ細かくできると本にありましたし、がんばれそうな気がします。で、次の段階は、デザイン。これすごい重要ですよね。どーしよっかと思って、まず他人がつくったブログ見てみることにしました。まず、著名人のブログがすごくいっぱい存在してたことに驚き。ヤフーでは、ちゃんと“著名人によるウェブログ”というカテゴリーもありました。微妙に有名な人から、ビッグな人までブログをかいてることがわかったんですが、笑えたのが、 『山崎 拓 Blog』。ほかのブログと違って、タイトルバナーからちょーシンプル、悪く言えば地味すぎ・・・２００４年６月１１日からスタートしたようです。それにしても難しく見える漢字が多すぎのような感じがします。政治家の先生方のブログはこちらele-log（エレログ）まあデザインとか勉強になりましたんで、自分のもしっかり考えていきたいと思いました。

  2005年01月11日

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  Mr.Children。

  最近すごくよく聴いてます。シフクノオトっていうアルバムなんですけど。（有名ですね）昔は、というかメジャーデビューしたころ、確か自分は小学生だったんです。多少メロディーに惹かれることはあっても、なんか気持ちわるぅーって思ってました。まあこれは明らかに姉の影響なんですけど。昔から超毒舌でしたから。で、なぜか高校くらいから徐々に素直に曲を聴けるようになりまして、当時ヒットしてた曲聴くようになりましたし、ちょっと影響があったのは、クラス別の合唱で、『抱きしめたい』を歌ったことでした。歌う練習していくと、歌詞も自然に覚えますし、頭にこびりつきました。まあ一番聴いてるのは、いま現在なのかもしれないです。今年知り合った、おしゃれでちょっとゲイっぽい友だちがミスチルの大ファンで、その人が『シフクノオト』貸してくれたわけです。あと、日清カップヌードルのＣＭ。ミスチルが歌ってるのはわかったんですけど、曲のタイトルがわかんなかったんです。すぐにネットで検索してわかりました、“タガタメ”でした。以前に小田和正さんの音楽番組で、ボーカルの桜井さんをゲストに呼んで一緒に歌うという企画やってて、その話し合いで桜井さんはどうしても“タガタメ”歌いたいって、主張してたのはとてもよく覚えてたんですが、カップヌードルのＣＭで聴いたのとは、あまりにも異なったイメージで、正直わかりませんでした。でも、とにかく最近はすごくよく曲の意味とか、理解できてきたように感じます。歌詞の意味とかも心から伝わってくるというか。売れてるからとか、まったく興味はないですけど、こんなに光るところの多い楽曲を聴けること、しっかり味わいたいし、出会えたことに感謝したいと心から思います。洋楽ばっかり聴いてたので、歌詞が日本語なのはうれしいです（笑）。

  2005年01月09日

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  メタルギアソリッド３。

  発売日に購入したのに、いろいろ忙しくてやる暇と気力がなかったんですけど、２００５年になってからようやくやり始めました。２からやり始めたこのシリーズ、やっぱりＣＧとか作り込まれてて、勝手に雰囲気が盛り上がるのがすきです。適度な緊張感、武器使用の気持ちよさ、敵兵のバカさ加減などなど、そのへんのバランスがかなりいいです。現在、ものすごくじっくりストーリーを味わってます。ザ・フィアーがなかなか死んでくれなくて苦労しましたけど（笑）。あと、落とし穴によく落ちます（笑）。まあ楽しいし、死ぬのは自分じゃないから、なんでも経験できて、一石二鳥（！？）な感じです。つーか、消費税が内税になったせいか、ゲームの値段が高くなった感じがすごくします。スーファミの最後らへんもやたらと高かったですよね。これって、末期症状？？

  2005年01月07日

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• リキプロ in 後楽園ホール

  一番安い3000円の席で観戦しました。客は、平日だったこともあり、試合開始30分前には半分も席が埋まってなかったですが、結局まあまあ埋まってましたよ。友達と、ここに見に来た客は、なんで来たんだろーって考えてたんですが、ネタだろってことで決着しました（笑）。試合は正直、第1試合・2試合はつまらなくて（予想通り）、すごく眠かった、というか寝てました。基本的に出場選手は、インディーの選手、というかアパッチ軍なんですが、ゼロワンの選手も少し出てましたよ。お金稼がないと生活苦しいですし。越中も出てましたが、やはり人気ありました。ケツケツ攻撃連発で試合も決めちゃった。一番、印象に残ったのは、セミの石井VS宇和野。実はWJの旗揚げ戦も見に行ったこともあり、確かそのときの第2試合で同じカードが組まれてました。入場時に感じたのは、宇和野の体がず太くなったこと。旗揚げの時以来だったけど、かなり頑張ってきたんだなって思いました。まあみんな長州体型なのが笑えます。で、この試合がこのリキプロ興行のベストバウトじゃないかと思います。試合展開は、なんと全日系！後半は二人とも、大技を連発し、それでも返す！という試合展開。ものすごい粘りでした。この2年間ずっと長州についてきた二人の試合展開が、長州のスタイルとは異なる全日系だったことは、パラドックスというか、とても逆説的で、この点が一番興味深かったです。メインは長州VS金村。リキプロorアパッチ軍の解散をかけた一戦。間違いなく５分で終わる、という友達の指摘通り、５分過ぎてから、長州がもうラッシュ（笑）。７分くらいで長州の勝利。そういえば、リキプロの代表は誰かご存知ですか？２３才女性の立石ふみさん。けっこうかわいい感じのコでした。

  2005年01月05日

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• 今年はなかったお年玉・・・

  ほんとにもらえませんでした（涙）。親戚とかの人の景気が悪いからっていう理由らしいですが、なんかもうこれからは期待出来ないような雰囲気ぷんぷんです。お年玉って、何歳くらいまでもらえるものなんでしょーか？？自分は２０才過ぎちゃってますが、同い年の友達は１０万もらったらしくて、すごいうらやましい・・・ほしいものだっていっぱいあるし、いろいろお金かかるし。大人になるともうもらえないのかなぁー、と非常に悲しくなりました。あと数年すれば、ぼくがお年玉あげなきゃいけないなんて、なんか改めて考えてみれば、お年玉って変な風習だなっておもいました。

  2005年01月04日

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• デジカメとボーナス払い！？

  パソコンいろいろ、いじってるうちにgoodな性能のデジカメがほしくなったので、新年一発目のでかい買い物しようと知ってるショップまわってきました。まあどの店も高い！もっと安くしろよって、値札を見て何度も思いました。で、値札とか見てたら、“夏のボーナス一括払い”の文字を発見。もちろん仕事してないので、ボーナスなんてあるわけないんですけど、何ヶ月か前に、マルイの服とかのショップの店員の人と話したこと思い出しました。マルイで働いてるその人は、ボーナスないみたいなんです。社員なんですけどね。でも、高いものとか買うときは、ボーナス払いにするらしいです（笑）。で、実際に払うときが来ると、あせるとか言ってました（笑）。どう考えても頭悪そうですが、なんかそういうの好きだなぁーっと、電気屋で値札見ながら、一人笑いしてしまいました。ちなみにデジカメ、探してたのが品切れとかでありませんでした。ネットで買おうかなと検討してる途中です。

  2005年01月03日

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• 今年のプロレスは・・・

  ますますプロレスのなかのプロレスへと移行する予感。闘いのある団体はノアくらいになるんじゃないでしょうか。あとはエンターテイメントへ集約される。インディー団体が生き残る道はいまんとこ、この方向性しかない。ただ従来とは異なる新しいエンターテイメントが次々に登場しているので、そのへんはとても期待できるし、実際とても面白い。で、一番微妙なのが新日本。どうしていいのかわかんなくなってもう数年経つ。でも、方向性がまったく見えない。闘いがあるかのようにしたいようだけど、なぜか茶番に見える。もうガチのプロレスって、ノアのスタイルでしか表現できない気がする。結局大きなマイナスだった、プロレスラーの総合進出。その総合格闘技がガチを前面に出してるいま、プロレスがガチを追い求めても、２番手、あるいはそれ以下にしか見えない。自分が初めて見たプロレスの試合、それは忘れないと思う。東京ドームで行われた、『蝶野vs中牧』中牧が背中に有刺鉄線ボードを担いで入場してるシーンでした。なんかひどいことしてるなーと思ってましたが、その後に見た全日本プロレスには、なにかすごい感動を覚えました。三沢vs川田の三冠戦、「馬場さんが泣いています」って実況とか、小橋が昔のフォームでのラリアットをして、相手が一回転したこととか、素人が見ててもすごいなって、感じさせてくれる内容でした。ぼくらの世代においても、明らかに新日・全日はスタイルも雰囲気も異なり、どうしても見比べてしまいます。そうすると、優劣がついてしまうというか、まあこれは個人の問題なんですけど、ぼくの目が間違ってなければ、今年中にノアが新日本を追い抜き、業界のトップに立つでしょう。秋山選手がこんなコメントしてます。『２００５年はノアが中心となる流れになるんじゃないかと思うんで、ずっと中心に君臨できるように頑張ります』まあ一方、エンターテイメント路線も未来はあまり明るくないかもしれません。問題なのが、エンターテイメントで成功したWWEが地元アメリカやカナダで人気が落ちてるという点でしょう。グローバルな団体になったけど、その分、地元を多少おざなりになったのかもしれませんが、個人的に感じるのは面白くなくなった？飽きた？とかそういう問題。最近自分はRawもSmack Downもほとんど見なくなりました。見るのを忘れてる、というのもありますが、自分の中でそれほど重要な番組ではなくなったというほうが正しい気がします。２００５年、一発目は“リキプロ”いってきます（笑）。

  2005年01月02日

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• ２００５になりました♪

  明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。大晦日はすごい雪でしたが、今日起きてみると、すごく気持ちよく晴れていたので、窓は開けっ放しです（笑）。若干さむい・・・去年はいろいろありましたが、やや行動力に欠けてたような気がします。なにかしようとする時も、すごく悩んで先延ばしっていうパターンが多かったですから、今年は、ＩＴ社長のように“即断即決”でいこうと思っています。残り少なくなってきた大学生活も大切にしていきたいと思いますし、思い出いっぱい作っていきたいです。２００５年はきっとしあわせな年になります♪・・・・・と、さきほど日記書きましたが、その直後バイクに乗っててコケちゃいました。雪でものすごく滑りやすくなってました・・・指からちょっと出血・・・久しぶりに自分の血が流れるのを見ました。まあ滑るんじゃないかと思ってた場所でこけたんで、後悔はない、というかゆっくり走っててよかったです。バイクはなぜかほぼ無傷なのも運がよかったです。

  2005年01月01日

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  ヨン様ブームを考える。

  今年は韓国がすごかったです。テレビでも雑誌でも、いろんなメディアで大きく取り上げられました。うちの母もけっこう見てましたよ、韓国ドラマ。最初はどこがいいの？って感じでしたが、母が見ていたドラマを見て、意外にも心を奪われたというか、やられたというか・・・自分も実は１つだけ最初から最後まで見たドラマがあります。それは母が見ていた『ホテリア』です。ちょうど最近主演のキム・スンウさんが来日して、ワイドショーではインタビューもあって、ちょっとうれしかったし、ファンの声援で泣いちゃってる姿を見ると、やっぱりホテリアのなかのハン・テジュンを思い出すというか、人間的にも素晴らしい人なんだなと思えました。あまりドラマを見ない自分ですが、この作品にはどっぷりつかってしまった感があり、自分の脳の大きな部分を今でも占めています。ところで、この韓流ブームですが、お年寄りのかたにも大きな影響を及ぼしてるようです。最近聞いたラジオ番組によると、ヨン様ファンの８０歳のおばあちゃんから、“黒い髪が生えてきた”んですって。びっくりです。生物学的にはどう考えたらいいのかわかんないです。まあとにかく日本も少しは明るくなったんじゃないかと思いました。

  2004年12月30日

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• 今年を振り返る、その２

  これは今年、一番衝撃的（！？）な一言でした。たしか７月ごろ、ゼミの飲み会がありました。４年生とか、卒業して会社で研究してる人とかも来てました。それで、僕は４年生の女の先輩と話してたんです。ちょっと天然っぽい人だったんですが、その先輩がこんな一言を。『なんか赤ちゃんみたい。』　　　・　　・　　・　　・えっ！？えぇぇー！？あ、赤ちゃん？？？これはかなり自分的には衝撃的でした。だって、もう２０才越えてるのに、赤ちゃんみたいって、どーいうこと？？たしかにこれまでも、年上のおねーさんから“かわいい”とは言われたことはありましたけど、赤ちゃんって・・・これはプラスとして考えていいんでしょーか？でも明らかに男として見られてないし。もっとワイルドっぽく、男を感じてもらえるくらいになったほうがいいんでしょうか？？？ちなみにあれからヒゲとか伸ばしてみたけど、いまいちでした。来年の目標『脱・赤ちゃん！』

  2004年12月29日

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• 今年を振り返る、その１

  まず、はずせないのが、花見！もちろん夜桜を見ながら、友と語り合う・・・んなわけなくて、最初からのみまくり、笑いまくりの状態。すっげーテンション高かった記憶があるようなないような・・・このときは友達が“越乃寒梅(こしのかんばい)”もってきてたので、それをがぶがぶ飲んじゃうという、まったくもってもったいなかったことをしでかしました。最初から勢いよく飲んでたわけですが、途中から記憶がなく、一升瓶に半分くらい残ってた越乃寒梅を一気飲みしてた、とかいう話をあとで一緒に飲んでた友達から聞いたときにはびびりました（笑）。死ななくてよかったと思ったと同時に、とめろよおまえらって思いましたよ。トイレは野外に設置されてたのを使ってたんですが、やっぱり汚かったわけです。でも案の定、そこで寝てたらしいです。そのあと数日は調子が悪かったのは言うまでもありません。アルコールの味が、のどの奥から染みて来る、なんともつらい日々でした。でも楽しかったからたぶんOKなんじゃないでしょうか！？

  2004年12月28日

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  コンセント

  田口ランディ原作、市川実和子出演はっきりいって自分には意味がわかんない映画でした。しかもいままで見た映画の中で一番・・・印象的には、みんな精神的に病んでる・・・かなり重症のような。タイトルの『コンセント』って意味はなんとなくわかるような気がしますが、それよりも何を伝えたいのかが、わかりませんでした。心理学の領域ではない、とか、シャーマンとかそっち系、とかそんな世界で、カウンセリングしていく人も精神的におかしい。う～ん、これは見て何かを感じた人から感想ぜひ聞かせていただきたいです。

  2004年12月27日

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• DDT in 後楽園ホール！

  かなり楽しかったです！一宮vs猿のやっちゃん、とか有り得ない対決ありました。たぶん動物愛護団体の方からクレームがすごいでしょう。しかも判定でやっちゃんが勝ってしまい、王者になってしまいました・・・シャンパーニュ・デスマッチでは、３組によるタッグマッチ。フォールを奪うと、各コーナーにおいてあるドンペリ！を開け、「君の瞳に乾杯（笑）」と言えれば勝利というルール。ところがフォール奪っても、なかなかシャンパンが開かない。開ける前にカット（？）されるの繰り返し。この試合が終わった後は、売店のところで一杯５００円（！）でドンペリを販売してました。もちろんすぐ売り切れてましたけど。すげーなぁーって感じでした。もちろん一番恐ろしく、なのに楽しみだった男色ディーノ！今日はいつもにも増して、入場するとき、男にぶちゅー（笑）。こっちにくるなーってまじで思ってました。なんとか助かった。試合方法をなぜか４つある選択肢から、ルーレットで決めるというわけわかんない展開でしたが、結局ボクシングに決定。でもこれが完全に作られた試合で、試合途中にＶＴＲが流れ、感動の展開に（笑）。面白すぎです。メインは大日本の伊東竜二や、TAKAみちのくも参加した5対５イリミネーションマッチ。伊東竜二がけっこう早くリングアウトになったのは残念でした。これはかなりまじな試合でした。チーム間の戦いですからね。とにかく楽しかったです。もちろん泉州力も出ましたよ。そういえば、健心も出てました。かなり似てます。最後はボルケーノイラプションで決めました。

  2004年12月26日

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  今年のクリスマス。こんな感じ。

  今年はいろいろとやることが多かったので、あっと言う間に終わってしまいました。やることが終わったあとは、友達呼んで（もちmen）、ホールでケーキ買って、シャンパン買って、ローソクに火をつけて、電気消して、歌うたおうとしたけど、クリスマスの歌って何っ？？ってわかんなくなって、でもそのローソクの光見てたら、なんかリラックスしちゃって、消したくなかった。つーかうちのマンションで明かりがついてた部屋がほとんどなかったんだけど、みんなどっかに行ってたの？？まじですか。とまあ今年はこんな感じで終了しました。去年はもっとクリスマスぽかったのになぁー。イブイブとかイブイブイブとか言ってたのがなつかしい。そういえばケーキとか買いに行ったときに、けっこう女の子２人組とかいました。なんかあせってたのかわかんないですけど、きょーれつに見つめてくる人何人かいました。クリスマスってそんなにプレッシャー与えるもんなんですね。でもそんな軽いノリだとあとで後悔すると思いますけど。ケーキ食べすぎで腹具合がめちゃわるいです・・・牛乳系一気に取っちゃうと、消化できないしくみになってるみたいです。

  2004年12月25日

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• 血液型。

  最近テレビ番組で血液型による性格のちがいとかよくやってます。視聴率もとれるみたいで、すごく世間に知れてしまったというか、反響が大きく、いじめまで起こってるらしいですねー。どっかの雑誌には、こんな科学的に間違っているとすでに決着済みのコトをさも正しいことのように放送しているテレビ局のモラルを疑うと書いてありました。そーですよね、血液型による性格の違いというのは、あまり関係がないと、自分も思います。大学の教授が言ってたからというのもありますが、骨髄移植のことを考えればわかりやすいと思います。骨髄移植をすると、患者の血液型は、Ａ型からＢ型へというように変化する場合があるんですが、性格が変化してしまったという話は聞いたことがないと、医師が言ってました。性格を決めてるのは、やはり脳でしょう。ＡＢＯ型式の血液型物質は糖タンパクで、Ａ型・Ｂ型・Ｏ型と異なる糖質になっています。脳のエネルギー源は糖ですから、血液型による性格のちがいがあるのではないかと思うことは間違ってないですが、それよりも性格、嗜好を生み出してるのは、やはり神経細胞、神経伝達物質の量のちがいでしょう。これは心臓移植をした患者さんの性格、嗜好が変わってしまうことが頻繁にあることからわかります。実は、心臓には脳の中にしかないと思われていた神経ネットワークを作る細胞が存在しています。これは記憶にも関係し、記憶が心臓移植時に移動してしまうこともあります。心臓が、神経伝達物質をつくり、脳内でシナプスから放出される。このとき、作られる量や放出される神経伝達物質の種類や量が好みを決定しているようで、心臓移植されたことにより、違うリズムで生成される神経伝達物質の影響を与え、さらに脳にも影響を及ぼす。そう考えると、やっぱり主役は脳みそなんだなって理解できます。なんかものすごいこういう話は好きなので、長くなってしまいました。

  2004年12月23日

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• あねあねあね。

  あほって思わないでください（笑）。僕には２才上の姉がいます。今は大阪に住んでるんですが、用があって家に泊めてってことで、昨日久しぶりに会っていろいろ話をしました。仕事のこと、将来のこと、親のこと・・・いろいろ苦労してるみたいですけど、そんなに疲れてなさそうでよかったです。で、かなり話してたので寝る時間があんまりなかった・・・しかも授業が２限からあったので、ちょっときつかったです。もちろん姉は、ぐっすりと昼過ぎまで寝てたんじゃないかと思いますね、僕のベットで（怒）。で、自分は講義が終わって帰ると、もう姉は帰ってました。ポストに入れといてって言っておいたので、鍵はポストに入ってました。透明なシート状の袋の中にクリスマスのシールが貼ってある状態で。洒落たことするなぁーって、部屋に入ったらクリスマスカードが置いてありました。ちょっと感動。部屋もちょっときれいになってたし。むかしはあんなにこわかった姉が、こんなにも人に気遣いができるようになったことに感動しちゃいました（涙）。小学校の頃は、鉛筆で足とか刺されましたし。いつも怒ってた感じでしたから。ヒトってやっぱり成長していくものなんだなと改めて実感し、生きていくことって素晴らしいなって思えました。

  2004年12月22日

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  Laundry　[ランドリー]

  主演：窪塚洋介これは当たりでした！自分の好きなテイストの役を演じている、これまたけっこう好きな俳優・窪塚洋介の主演映画。この映画に出てくる人たちが、ほんとの世界に存在してたら、毎日たのしいだろーな。乾燥機の中で寝てるボクサーなんてもちろん見たことないし、下着泥棒させないために、コインランドリーを見張ってる仕事というのも、変といえば変かもしれないですね。最初の３０分は見てて笑えました。で、そこからストーリーが動き始めます。忘れ物をした女狐にその服を届けに行くけど、田舎に帰ってしまってる。それでなぜかヒッチハイク。その運転手のサリーという男性も話の展開に大きく関わってくることになります。あまりにしあわせな映画だったので、最後は嫌な終わり方かと思って見てたら、ちゃんとハッピーでした。　いやぁー、これはほんとに癒されるというか、不思議にリラックスさせてくれる 映画です。　なんか嫌なことがあった時やストレスがたまってしまった時には、素晴らしい 効果（？）を 期待できるんじゃないでしょうか。　これ、レンタルで借りてきたんですけど、“買い”ですね。　近いうちにどっかで買ってきます。

  2004年12月21日

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• なぜか快調♪

  自分じゃないです、バイクがなんです。加速がすごく良くって、こっちがびっくりしましたよ。エンジンも一発でかかるし、ガソリンが残り少ないのにまったく影響なし。むしろよくなってる！なんでかなぁー、こっちはバイトの疲れが取れてないのに。おかしなやつだなーとは思うけど、なんかそんな人間っぽいところにすごく愛着がわいたりします。

  2004年12月20日

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• バレーボール会場でのお仕事。

  疲れたぁ～・・・土日にあったＶリーグの試合のバイト行ってきました。最近働いてなかったので、Money Get！のためです。東京体育館に８時３０分集合・・・　早いよ、ほんと早すぎ。で、初めてプロのバレーの試合ちょっと見たんですけど、プレーよりも応援してる人がスゴすぎでした。すごい色が統一されてて、しかも客席近いですねぇー、コートから。えっと、選手ですが、とにかくでかい！選手控え室前でも仕事したんですが、全員でかいんです。スーツ着てるおじさんもでかいし、自分と同じくらいの身長のスタッフもあんまりいない・・・でも、きちんとみなさんあいさつしてくれましたよ。特に豊田合成の人（名前がわかんないですけど）が試合のためコートに出る前、『いってきま～す』とか言ってくれたのは、けっこううれしかったです。ちなみに知ってた選手は、監督の中垣内さんで、昔テレビで見たことあったので、本物見れてよかったです。これからちょっとバレーの勉強します。でも女のコ多いですねぇー。びっくりでしたよ。

  2004年12月19日

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• ほぉぉぉくす・・・

  補強しすぎじゃないの？？？ひどいよ。何ゲーム差つけて優勝したいんだよっ！アーロン、大村、今度はエクスポズのバティスタ。バティスタ獲得できるとしたら、井口なんていなくなっても関係ないし。今年の本塁打３２本って、松井秀喜より上・・・日本野球に慣れなくても３０本は打つ予感大。あんなに資金で苦しんでたホークスが今は使いまくり。西武もぜひ来年は金持ちに買っていただきたい。ちなみにオリックスと楽天で最下位争いしそうだと思うのは自分だけじゃないですよね。

  2004年12月16日

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• ドンキの火災

  まじで他人事じゃないし。浦和花月店は行ったことないけど、あの店内燃えたらヤバイって。今回亡くなった人は若過ぎます。社長の謝罪会見での涙って、若い時にした自分の苦労からきてるんでしょう。３人は何気ないきっかけで働き始めたんだと思いますよ。なのに待ってた結末がこれって・・・はぁー、なんか自分まで苦しくなってきます。時間は残酷に過ぎていくけど、それすらできないなんて。今読んでた記事によると、安田隆夫社長は引責辞任するようです。圧縮陳列が悪いとか、そういう浅い問題じゃないと思います。これで社長は社長としての命を失いました。志半ばでしょう。きっと内心は悔しさ、申し訳なさでいっぱいのはずです。これがこの人たちの人生。でも命ってそんなに軽いモノじゃないです。

  2004年12月15日

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• 

  解夏

  舞台は長崎。きれいな場所が多いと改めて感じました。テーマはやはり愛ということになるのでしょうか。でもそれはあまり強調されてはいません。なにかもっと深くて濃いものが底にある感じがします。主人公の隆之は、ある病気にかかり失明へとすすむ。その過程は苦しいもの。行の始まりを“結夏（けつげ）”、終わりを“解夏（げげ）”というが、この場合、病気になったときが結夏であり、失明するときが解夏である。失明することは真っ暗な世界を生きることではなく、乳白色の霧がかった世界を生きること。でも見えなくなることには変わりがない。ちょっとずつ視力を失っていく、その過程のつらさ。すごく気持ちを理解できた。それは２人の演技のうまさなのかもしれないです。　それにしても大沢たかおって、シャツが似合いますねぇー。

  2004年12月14日

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• あんこ

  なぜかよくわかんないですけど、２日前くらいからあんこが無性に食べたい！ほんとに意味わかんないけど、身体がほしがるあんこ。だからあんこ製品（？）買ってきました。大福とか、たいやきとか、よくわかんない饅頭とか・・・ジジィかよって自分でも思いましたけど、自分が満足すればいいじゃないですか。それでokなんです。それが自分なんです。それにしてもたいやきは、うまぁ～かった♪

  2004年12月13日

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• 

  OUT

  主婦が死体をバラバラにするという、なんとも恐ろしいストーリー。レンタルしてきました。サスペンスとかそういう感じではなく、追い詰められた主婦の生き様（？）が描かれた作品。死体をバラす問題の場面では、水着を着用（笑）。死体をバラして、それを新聞紙で包んで、さらにビニール袋に入れるという作業を繰り返し、それぞれが持ち帰って、ごみとして出したが、カラスにその袋をつつかれて、結局警察にバレてしまう。『弁当屋とやってることは変わんないですよね』これはその作業をしてる時に出たセリフ。女って、主婦って、こわいなぁ～と思いましたね。でもこの作品はほんとに見てておもしろかったです。中だるみというか気持ちが途切れる瞬間がなかったですから。

  2004年12月12日

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• さよならノーザンテースト。

  あのノーザンテーストが死んだ。実際に見たことはないけど、ダビスタでものすごいお世話になった思い出の一頭です。老衰のために死んだそうですが、現実を見てないだけに自分の中では、永遠にあの栗毛の映像ははっきりと残ってくんだろうと思います。いつの間にか時代はサンデーサイレンス産駒ばかりになってしまいましたけど、time goes by というか、ひたすら時間は経ち、血を重ねることで次の時代につながってくんですよね。この時代に生きてること、今を感じれること、なんかいろんなことに感謝したくなりました。

  2004年12月11日

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• 

  スライディング・ドア

  ラブストーリー♪地下鉄に乗るため急いで階段を下りる。ちょうど電車がきていて、そのドアが閉まりかかっている。片方の私は電車にぎりぎり乗れた。もう１人の私は間に合わなかった。これがすべての始まり。２つに分かれた生活がスタートしてしまう。感覚的には、電車のドアの場面からドッペルゲンガーの現象が起こってる。　たったその瞬間の違いだけで、人生ってこんなに変わっていくのかと思うけれども、　どうなるかなんて人間の決めれることじゃない。　でもそれが生きていくことなんだろうって感じます。　ジェームズっていう男性が出てくるんですけど、　３０歳には自分もそんな感じになりたい、ある種自分にとっての理想のような気がします。

  2004年12月10日

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• ハリウッドスターのギャラって・・・

  ものすごいんですね。ジュリア・ロバーツの映画一本のギャラが約２０億円！でもかなり映画作品頻繁に出てきますよね。そーすると、お金はどれだけ・・・もぉ～考えれません。アメリカ社会の自由っていうのは、『勝者は敗者に何をしても良いという自由』という意味だと聞いたことありますが、なんかそんな感じがぴったりです。

  2004年12月09日

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• 違法電波‘‘‘

  道路沿いのマンションに住んでるんですけど、まれにテレビがザーッてなって、画面が良く見えないことが１秒くらいあるんです。電磁波系だとは思ってたんですが、確か幽霊が居るときにそういう現象が起こるというのをテレビで見たことがありまして、この現象が起こるたびにびびってました（笑）。でもやっと原因が判明しました！大型トラックの車に設置された違法な無線機の出す強力な電磁波だったんです。ＰＣでヘッドホンしてmusic聞いてるときなんか、急におっさんの声がしてきて、まじで怖かったです・・・これも原因は同じ。違法電波。今度この現象が起きたときは、そのトラックのナンバー覚えて警察にちくってやります！

  2004年12月08日

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• ファミマカード

  1ヶ月くらい前に申し込んだんですけど、記入に不備があったとかであと3週間くらいかかるとか言われました・・・でもクーポン券が昨日届いたんです！おにぎり50円引きクーポンが８枚、弁当50円引き10枚など合計3000円分のクーポン券が入ってました。自分にはおにぎり50円引きが一番うれしいです。だって半額くらいで買えますし、と思ってたら最近のおにぎりは値段が高くなってるぅ～！もしかして100円おにぎりって絶滅しちゃいました？？

  2004年12月07日

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• ホイップトッポ！

  トッポはかなり食べてましたけど、昨日ホイップトッポ（Whip Toppo)を発見！初耳じゃなくて、初めて拝見いたしました♪これはですね、えっと、ずばり太い！すごい食べてる時にしあわせ感じます。味のタイプは２種類で、今回食べたのはノーマル（？）系で、いつも食べてるチョコと同じような気がしますけど、チョコじゃなくてホイップチョコらしいです（笑）。

  2004年12月06日

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• 

  船を降りたら彼女の島

  監督　磯村一路東京で暮らす娘が、両親の居る地元の島に帰ってくる。それは結婚することを両親に告げるため。その一言を言うためにストーリーが様々な工夫をもってつくられていた。舞台は瀬戸内海で、自分もその近くに住んでいたことがあったので、セリフの言葉遣いがとても懐かしかった。　終始ぼぉーっと見ていたけど、内容はとても深いと感じた。　２５歳の娘の気持ち。あと数年で２５歳になる自分とどう違うだろうと考えてしまった。　ちなみに磯村監督は『がんばっていきまっしょい』と『解夏』の監督です。　公式サイトには、　“綿密に計算されたシャープな演出力と深い情感漂う映像美で人々を感動させる作品　　　　　　　を取り続けている”　　　　　　　とありました。

  2004年12月05日

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• マナーの悪さ、あまりの非常識

  バイクに乗ってて思うのですが、最近クラクションを鳴らしたい瞬間があまりにも多いです。走れば走るほど、よくそんなダメ具合で免許が取れたなーと思うような車を見かけます。明らかにルールがわかってない、そんでもって、きちんと交通法規を守ってる人を事故に巻き込む。これはあまりに理不尽だと思いませんか？今日もまっすぐの道を直進していたら、横の細い路地から車が飛び出してきました。バイクだったから避けれたけど、車だと確実にぶつかってます。なのにこっちがクラクション鳴らされた！怒りとかじゃなくて、もうどうしようもない感じです。今では取ろうと思えばすぐに運転免許は取れる時代ですが、交通事故が減らないのは、そういった人まで免許が取れてしまうからだと本気で思っています。車に乗ることは自由で楽ですが、道路は一人のモノではない。もしも事故が起これば、その人だけの問題では済まなくなるんですから。

  2004年12月04日

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• スパイダーマン

  さっきテレビで見ました。夏に終電がなくなって暇だったときに、スパイダーマン2見たんですが、“あれっラブストーリーなの？？”って感じだったのが意外だったことを思い出しました。そう、1のほうを見てなかったんです。で、今日見たわけですけど、つながるつながる♪頭の中で２のストーリーとどんどん繋がっていきました。十分楽しめましたのでよかった。でもあのコスチュームはどうやって作ったんだろ？

  2004年12月03日

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• 吉野家って・・・

  もう末期なんじゃないっすか？今日ものすごい久しぶりに行ってきたんですが、かなり荒廃した感じがしました。まずテーブルの汚さ。全然ふいてなくて、汁が乾燥して茶色くなってる。紅しょうがが乾燥して散らばってる。これは明らかに従業員（バイト）を減らしたことが原因です。一人ですべてやってる時間帯がかなり多くなってると聞きます。売り上げが厳しいから、人件費を減らすのは当然と考えるかもしれないですけど、その弊害というのは経営者側にはわかりづらいでしょう。ただそういった細かい事の積み重ねによって、消費者の心が離れていく可能性があることも考慮に入れねばなりません。米牛の輸入ができないためになった現状。これを打破するのは、ソースカツ丼みたいなメニューを加えることではなく、その分の開発コストを減らして、値段を下げることだと思います。

  2004年12月02日

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• ふと立ち寄った本屋で、

  ねこのカレンダー発見！見つけ次第そのカレンダーを手に取り、しばし凝視・・・ダメです、たまんないです♪なんであんなにかわいいというか、いとおしくなるのか。売り場でかなりニヤついてたと思います。まるでアイドルおたくがアイドルのカレンダー見てるみたいに（笑）。きっと十分に僕も大人になったんだ♪えっ、意味わかんないですか？？

  2004年12月01日

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• スキー中止・・・

  １２月３日出発のはずだったスキー。さきほど旅行会社よりキャンセルの電話がかかってきました。理由はもちろん雪が降ってないから・・・１１月の平均気温が観測史上最高だったようです。旅行会社が言うには、他のスキー場への変更も考えたらしいんですけど、どこも雪がない！ということで今回はキャンセルになっちゃいました。いま雪が十分あって、滑れるとこって、北海道くらい？？よくわかりませんけど。とにかくまた申し込みしないと滑れないので、１２月の中旬くらいを狙って場所探しします。

  2004年11月29日

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• ペット♪

  ほしいなぁ～、ほんとにほしいなぁ～。だってめちゃくちゃかわいいし、一緒にenjoy lifeしたいのになー。このまえペットショップで安売り（？？）してたので、見てきたら、そこにいたペットに見つめられる度に、『どーする、アイフルぅ～』の気持ちがすごいわかりました。アメリカンショートヘアのオレンジ色のコとか、パグに見つめられて、頭がおかしくなるくらいハグしたくなりました（笑）。でも一人暮らしにペットって、ペットにとっては寂しいですよね。

  2004年11月28日

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• ハッスル

  いつの間にか、かなり浸透してますね！クリスマス興行に行こうかと思ってチケット探したら、全部販売終了してまして・・・後楽園ホールとはいえ、２日連続ですべてチケット売れてるのは人気の証拠だと思います。ハッスルが最初に始まった時っていうと、ちょうど向井亜紀さんのお子さんの問題がいろいろあった時期で、かなりお金が必要だったらしく、そのためにハッスルを始めたのかなぁ～ってほんとに思ってました。だってあの高田が、あのストイックな高田が、高田総統になっちゃったんですよー（笑）。ちなみに向井亜紀さんのHPは４ヶ月休止状態だったみたいですが、１１月２５日に日記が更新されてます。高田総統も家では日記によると、ダンナも一生懸命、“父ちゃん”をしています、だそうです。キャラいっぱいもってますねぇ～（笑）。

  2004年11月27日

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• 江角マキコって、

  もしかして消えました？？さっき皿洗ってて突然思ったんですけど・・・年金問題っていろいろありましたね。国会議員から始まって、そのＣＭやってた女優までいなくなってしまいました。自分にはまだまだ実感わかないですし、学生なので年金免除されている現在、この問題について語ることは年配の方に失礼かもしれないですが、年金ってのは必要ないと思います。国に頼らず自分で生きるべきです。国にお金を預けることは、役人にお金を預けることとほぼ同義で、厳格に管理することはできるはずないです。役人も人間ですし、間違いを起こしてしまうこともあるでしょうから。国のやることを減らし、小さな政府にならないと、赤字がますますやばくなるんじゃないでしょうか。

  2004年11月26日

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• ZERO-ONE活動停止・・・

  スポナビによると、橋本はレスラーとしての限界と会社の経営不振を理由に（有）ゼロ・ワンを本日の後楽園ホール大会をもって活動停止することを発表。ものすごい悲しいです。新日、ノア、全日にない雰囲気のある団体だったのに。ここ２年くらいでは一番見に行ったZERO-ONE。やっぱり無茶なことやってたのかもしれないですけど、なんとか生き残ってほしかったです。なおスポナビによると、発表されている年内の興行については大谷らが全権を負う形で開催する、ようです。

  2004年11月25日

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• いま、会いにゆきます

  ある人のすすめで見てきました。久しぶりの劇場でした。まず設定は現実離れしてますけど、現実のような感じがするのが不思議です。このストーリー展開というのは、時々見ることがありますが、はじめのわからない感によって、ものすごく効果的でうまくはまり、しかもそれがこの映画の主題そのものに結びつくという、いろんな意味できれいな作品でした。そのテーマとは“運命”でしょう。公式サイトには、“雨の季節に訪れた６週間のせつない奇跡”とありますが、自分にはせつないというよりとても素敵な愛に見えました。運命の出会いはきっと誰にでもあり、その機会に動けるかどうかなんだなと思いました。ちなみにまったく泣くって感じではない、感動モノでした。自分にとってですよ、女の人はかなり泣いてました。

  2004年11月24日

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• デニス・ホッパーって、

  ものすごいおじいさんになってるじゃないっすか！？easy riderの時のままが自分の中のDENNIS HOPPERだったので、このサイトの写真見た時には、なんか浦島太郎状態です・・・http://www.n-guys.com/まあこれをいい機会として、彼の最近の作品でも見てみます。

  2004年11月23日

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• よくわからない。

  昨日いうか今日というか、友達がうちに泊まってったので２２時くらいに眠りからさめました。ぼーっとしながらもテレビをつけたら日テレで記憶の番組やってました。番宣をよくやってたし、勉強になりそうだったので見ておこうとは思ってたけど、今日だったとは。最初から見れなくて残念でした。で、最後は視覚障害の少年が聞いた曲を自分の記憶だけを使ってキーボードと声で演奏してしまうという事例。スタッフは日本の曲として、森山直太郎のさくら独唱を聞かせました。すると、日本語を知らない少年が、日本語の歌詞を歌い始めました。キーボードを演奏しつつです。なぜかわかんないですが、それを見ながら聞きながら涙が出てきました。泣くことなんて滅多にないのに・・です。なにか自分の波長と共鳴するものがあったのでしょうか。よくわかんないです。

  2004年11月22日

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