そうユウ☆フウナ毎日をオウカする

旦那さんの実家へ帰省してきました。
高速で１時間半くらいのところです。
優敬がまだ小さいので今回は日帰りです。
朝、お赤飯を炊いて持って行きました。

楓奈と従兄弟たちは初め恥ずかしがっていましたが、
すぐに仲良く遊んでいました。

１歳下のしーちゃんは「ふーな、ふーな」と楓奈にいろいろ
お話していました。楓奈もお姉さんぶって「しーちゃん」と
いろいろと教えていました。

二人の会話はいまひとつかみ合っていない感じがしましたが、
本人たちは通じている様子でした。
二人の様子を見て、本当にほのぼのして癒されちゃいました。

小学３年生のなぎ君にすごく楓奈がなついていて
トイレに行くのも「なぎ君とー」、ご飯も「なぎ君とー｣と
しまいにはチューしちゃってました。

優敬は相変わらずマイペースでおとなしく、誰に抱っこされても
にこにこでした。
ひいおばあちゃんも、おばあちゃんも、嬉しそうで良かった、良かった。
優敬は実家にいるときはオムツとおっぱいで少し泣くぐらいで
あとは全然泣かなかったのに、帰りに車に乗ったとたん大泣きでした。

楓奈はばあばに服を買ってもらい、私は米や肉など食料をもらい、
優敬はひいばあちゃんにお小遣いをもらい、至れり尽くせりでした。

優敬の初節句は来年と言うことで、今年は何もしませんでした。


ふーちゃんとしーちゃん


大好きななぎ君と　そっくりでしょ！


今年はパパが作ってくれた広告の兜で我慢してね