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カテゴリ:こまった、こまった
楓奈に最近「もったいない」ということを教えているのですが
なかなか楓奈には理解できない様子。 環境を大事にすることは人を大事にすること、 人を大事にすることは環境を大事にするということ。 自分だけならいいやとか、自分ひとりがやっても と言う気持ちを持ってほしくない。 資源は限りあるものだし、私は子供たちに優しい地球環境を残してあげたい。 なので、ことあるごとに「もったいない」について教えています。 でも、なかなか・・・・。 どう伝えたらいいんでしょうかねぇ。 自分自身もできる範囲でエコな生活を心がけてはいますが、 そのうち生活の中で身につくものなのかなぁ。 物があふれている時代に生まれたせいか楓奈は、 あまり物に対する執着がないような気がします。 「お片づけしないんだったら捨てちゃうよ」と言っても、「いいよ」だって。 で、実際ゴミ箱に捨てて見せてもあまり反応しない。 私の子供のときは違ったような気がします。 おもちゃを捨てられたりするとすごく泣いていたような。 どうしたら物を大事にしてくれるんでしょう? 最近の悩みです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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