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カテゴリ:日々の記録
楓奈も3歳になり、生まれてくる前のことを聞くにはいいお年頃
と思い早速聞いてみました。 「どうしてママのところに来たの?」と聞くと、 「うーんとね、ママが一番好きだから」 「ママのおなかの中どんな感じがした?」 「温かかった。気持ちよかった。パパとママのお話しする声が聞こえたの」 「ママたちのところに来る前はどこにいたの?」 「車の中」 「他に誰かいた?」 「うん、アンパンマンとバイキンマンと赤ちゃんマン」 ・・・・だんだんわけわからない話に。 何度か聞いてみたのですが、初めの二つの質問の答えはいつも同じです。 本当か嘘かわからないけど、でも信じたいなぁ。 優敬は何て言うんだろう?3年後が楽しみです。 近頃、優敬はだんだん前進できるようになってきました。 離乳食もよく食べます。この間はつぶし粥とおかずを食べた後に バナナを半分食べちゃいました。 とにかく早く口に入れないと口の中が空っぽになると 怒り出します。「うーっ!んんーっ!!」 つかみかかってくるので、優敬と皆で一緒に楽しく食事と言うよりも とにかく優敬に食べさせることに集中です。 食べさせた後、やっと私は食事を取ることができます。 でも楽しいですね。離乳食を作るのも食べさせるのも。 面倒くさいと言う人もいるけど、私は結構好きなんです。 好きだけど、たいしたものは作りません。 そしていろいろなものを食べさせてみています。 1歳までに食べたものは嫌いにならないと聞いたので。 楓奈にもそうやっていたせいか、好き嫌いはないような気がします。 この間は、優敬にもゴーヤをゆでてつぶしたものを食べさせてみました。 意外と食べていましたよ。 仲良し姉弟 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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