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カテゴリ:日々の記録
楓奈は3歳11ヶ月、優敬は1歳4ヶ月。2つ違いの二人です。
やっぱり上の子と下の子では性格が全然違いますね。 おもちゃの取り合いになったりして喧嘩になっても、 上は「叩いたらだめ」「小さい子には優しくしてあげないと」とか散々言われているので、 おもちゃを無理に引っ張るくらいですが、下の子は1歳ということもあり 容赦ないですねぇ。 お姉ちゃんを叩く、突き飛ばす、髪の毛引っ張る、噛み付く・・・。 お姉ちゃんのほうが泣いてしまいます。親としてもあんまりなので仲裁に入ります。 まずは優敬に、叩いたりしてはいけないこと、 お姉ちゃんに謝らなければいけないことを伝えます。 そして楓奈には優敬に手を出さなかったことを褒めてやり、 おもちゃを譲ってあげたほうがよかったのではないかということを伝えてみます。 まだまだ二人には難しいことかもしれませんが、伝える必要はあることですので、 きちんと説明をするようにしています。 にしても、上の子はやっぱりいろんなことを我慢していますよね。 少し、上と下では叱り方を変えたほうがよさそうです。 楓奈は神経質で小心者なので、ちょっと叱っただけで、すごく泣いたりすることが 優敬ぐらいのときからありましたし、すごく怖がりです。 叱り方も注意する必要があるかなと最近特に思うようになりました。 優敬は怖いもの知らずだし、少々叱っても効き目なしですねぇ。 年齢のせいかもしれないけど、楓奈のときと比べても物怖じしないし、 叱られても全然こたえないですね。むしろ、こちらの怒る姿を楽しんでます。 やんちゃすぎてこちらがへこたれちゃいますねぇ。男の子だから?それとも特別悪い? 同じ親から生まれた二人なのに正反対のような気がする今日この頃です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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