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カテゴリ:こまった、こまった
今日、うちの庭で近所の子たちが遊んでいました。
私は庭の草むしりをしたり、花を植え替えたりしながら 子供たちの様子を見ていました。 花壇の前に、優敬と6歳の男の子がいて、 優敬がよろけて花壇のほうに転んでしまい、 チューリップが折れてしまいました。 もう花が終わりかけていたし、しょうがないと思いました。 でもなんか違和感を感じていました。 しばらくして、何気に優敬の様子を見ていると、 近くにいた6歳の男の子が優敬を押して倒れてしまいました。 おやっ、と思い何も言わずに見ていると、 その子は「また、花壇に入ってるよー」と言っていました。 優敬はちょっとびっくりした様子でしたが、 状況がよくわかっていないみたいでした。 そのあとも気になって見ていたらまた、押していたので、 優敬に「おいで」というとすぐに抱っこされに来ました。 普通優敬はみんなで遊んでいるときに呼んでも絶対来ません。 やっぱり、嫌な思いをしていたのかもしれません。 その男の子はなぜそんなことをするのかわかりません。 別に優敬のことが嫌いとかそういうんじゃないみたいで、 抱っこしたり、遊んでくれたり、ちゃんと挨拶もしてくれる子だし、 ご両親ともにとても気さくです。 今回はお花に倒れたからいいようなものの、 野菜畑のように、棒が刺してあったりして危険なこともあり 怖かったので、優敬を抱っこして、家に入れました。 そういうときにどう対応したらいいんだろ?と悩みます。 楓奈は状況をうまく説明できるけど、優敬はまだまだです。 優敬はまだ子供たちの中だけに入れて遊ばせるのは早いようですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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