後述アガスティア　【旅人Ｐ】

少しずつだけど、「そろそろ青い島を離れマース！」ってメイルを出し始めてる。
今日はなぜかカナリ忙しくて、あまり出せなかったのだけど。

でもって。某会社の御方から、メイルを出したすぐ後に電話が。

「で、次、どーするの？　今度会わない？」

早速来ました！
こうして少しずつ「次の足場固め」をしていく、姑息なワタクシ。

そう、この「お知らせメイル」、実は「就職活動」の一環なんです。

『誰か拾って～♪』

って言うメッセージ、そして自らに対する戦闘態勢始め！のラッパ、とてちてた～

今日はチョットしか出せなかったんで、明日はもっと出します！　多分。


国際情勢１、イエメン　→産経ニュース　2009.6.16

北部のサァダで誘拐事件が起こって、殺害されてしまった方もいるとか。
かつて『イエメンで誘拐』てのは、部族勢力が中央政府に対する交渉のネタ（道路作れ！とか）だったので被誘拐者は丁重に扱われていたという話は聞いていたけど、殺害されてしまうとは・・・

こういう考えはよくないと思うのだけど、この件で思い出したのが、アフガニスタンでの韓国人拉致事件。（ニュウスが見つからなかったので日本の外務省のサイト）
医療活動と称してキリスト教を布教してたって話し。まぁ細かくは確認してないけど。

なんか今回も同じ感じがする・・・
サァダってさ、結構怖い人がいるんだよね。
もともと中央政府とは仲悪いしさぁ。同様に北のサウジのヒトにも怖がられてるし。

某日ノ本人「この前サァダ行ったけど、いいトコだったよぉ～　夜中銃声鳴り響いてたけど」
某サウジ人「！　さ、サァダ！　サァダ人、滅茶苦茶怖い・・・　絶対行きたくない！！」

らしい。スゲ～怯えてた。

サァダで印象的だったのが、街を歩いていたときのこと。
家から６歳くらいの女の子とその弟かな？　が駆け出してきて、外で大声で叫んでたんだ。

「アッラー　アクバル！」

スゴイ、と思ったね。
そんなトコで布教活動したかどうかは知らないけど、もししてたとしたら・・・
「殺してしまうこと」には到底賛同できないけど、理由は分かる気がする（くどいけど決して同意はしませんよ）。


国際情勢２、正男親王　→iza! 2009/06/05

北朝鮮の正男親王が亡命するとか。暗殺未遂説もあるとか・・・
コレってさ、スゴク天邪鬼な解釈をすると、『帝の愛』とも読める。

「も、もうヤバイ！　オレっち、もうもたねぇ！！
　後は正雲に押し付けて、せめて正男だけには逃げ切ってもらいたい！」

みたいな。
正雲春宮は末期状態の政を押し付けられるんだよ。トカゲの尻尾として・・・
丁度３代目だしね。潰れちゃう時期だしね！

しかし、正雲春宮って正日帝とソックリなんだって？
ホントだったらカワイソウ！（日本的美的感覚では）


あ、今日は青い島在住の「チベット好き」と初会合。
インド料理喰ってきました。
ああ、チベット行きたい！！　早く行きたい！！　あと３週間！！！