マウント
マウントと言えば、カメラとレンズをつなぐもの。 望遠鏡とカメラをつないだり 別なメーカーのレンズをカメラに装着したり・・・ きっとこいつのことだからそんなこと書くんだろう?? 書きましぇ~~ん(*^▽^*)ゞ 今日は長女とマウントの取り合いをした って話です。 土曜の夜、バイトから帰ってきた長女に 今日はにゃんが腕しがみついて寝てさぁ と話したら、なんでそんなに自慢する??と怒られまして。 だって君には体を撫でさせてくれるだろう?? おとやんは体に触らせてもらえないから おとやんだってあんたに負けてないもん、と言いたかったんだよ。 な~~んて言っていましたら 昨日日曜日 買い物から帰ってきたら 長女の膝の上でにゃんが寝てやがる・・・ いつかは、と思った光景が目の前にある。 い~~やろ~~?と鼻の穴を膨らませる長女。 ほらぁ!だからときどきマウント取らないと 君に負けっぱなしになるんだよ。 昨日日曜日には久しぶりに全く職場に行きませんでした。 おそらく遊びに来る白猫はきっと本当のおうちで ぬくぬくしてるだろう、と信じました。 朝出勤すると 裏玄関の前にコップになみなみ注いで置いていた水が 半分近くなくなっていました。 昨日も来てたのね?? でも、出勤して音を立てても今日は駆け寄ってきません。 昨日来なかったからもう諦めたのかな?? お昼休み 裏のお宅からも見えるベランダに出ますと ちょうど白猫が塀の上に飛び乗るところでした。 飛び乗って2歩ほど歩いたところで 私の存在に気付き相当驚いた表情を見せます。 普段はそこで目があっても知らん顔なのですが 今日はどうしたことか にゃ~~あ~~、と一声 その後塀を飛び降り姿を消しました。 これはおそらく・・・・・ 案の定白猫の本宅をぐるっと回って するり、と 私の職場の裏口の塀の隙間から姿を現しました。 昼休みですからちょっと階下に降りて 撫で撫でタイム。 いやね、 よそのお宅の猫である君にそんなに好かれても 嫌じゃない、いや嬉しいけど、 飼い主さんに気まずい・・・ 我が家のにゃんにそれをやってほしいんだけどね。 奴はエサくれ、の時だけだねぇ。