晴天の霹靂とも言うべき急転直下で
扶養から抜けだし自活することになった長男
それから1カ月半が経ち
半分学生、という気楽さとは違う責任で
そろそろ疲れてきたころじゃないか??と予測しました。
自分だってあちこち転勤を繰り返してきたので
その頃に一旦疲れが出ることは知っていますから
この情勢、県境をまたいで移動することはどうなのか?
という問題がある一方で
だからこそ相手も色々溜まっていることもあろう
(いつもなら一度は帰省している期間に移動できていませんから)
と思います。
話に聞くと、なんだかんだでまともな食生活を送れていない様子
なんなり食材の補給と
なんぞうまいものでも食べさせてやろう
ということなら夕食食べて運転して帰るのもつらいし
布団の貧弱な長男宅に3人押しかけて
風邪をひいては元も子もない
ホテルに泊まるか・・・
なんと、なんとかキャンペーンとやらで半額近いじゃないですか
こちらも月に2~3回は出張で家以外で寝ていたのに
全くなくなりましたからね、出張。
そういうわけで快晴の夜、
星空の下ではなくホテルの一室で寝ることに。
窓の外にはきれいな三日月
(楽天)
(フォト蔵)
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(C)ホシミスト_3013