昨夜は水曜日にしては少しだけ早めの帰宅。
できることならもっと早く
にゃんがまだ眠っている時間に帰って
頭の下に腕を差し込んで一緒に転寝したいもの。
さすがに昨夜の帰宅時間ではもう夜行性の目が輝いています。
一緒に遊ぼうかなぁ??と居間へ
「遊んでくれるの??」
期待の視線
おっといけない!再来週の夫婦二人分の予約を取っておかなきゃ。
「なんだ、同じ部屋には居るけど遊んでくれないじゃないか。
もうふて寝する」
内と二人で相談して予約決定
どうにかまだ空きがあって
希望の日程で予約を取ることができました。
さて・・・内が立ちあがります。
「何の物音??あ、ママが立ちあがった」
「近付いてきた、わくわく、やっとあそんでくれ・・・」
「あれ~~なんで通り過ぎちゃうの~~」
「え~~、そのドアの向こう、僕も一緒に連れってって~~」
内は予約確認のメールが届いたか
にゃん出入り禁止の隣室に置いてあるスマホのところへ行ったのですが
そのまま、もう遅いから寝る
となってしまいました。
にゃんよ、遊び相手はおとやんで我慢しろ。