昨夜長女のバイト終わりのお迎えに行った時の話。
駐車場に停めてそこから家まで歩くのですが
歩き始めた直後
視界の端を明るい光点がスーッと・・・
うわ火球!
視界の中心に持ってきたものの
動く光点はもう見えません。
流星痕もなし。
ただ木星がキラキラ輝いているのみ。
ん?木星??
木星をぎりぎり視野の端っこで認識できるようにして
前を向いて歩いてみると
おお!また火球が流れた!
試しにもう一回、
やっぱり火球だ!
長女に教えてやってみてもらうと
あ、ほんとに火球に見える!
星にさほど興味の無い長女でさえ
そういう風に見えるようです。
この日記をまかり間違って読んだ人
試してみてください(ノ∇≦*) ノ彡☆
ちなみに、火球に見える、という感覚を認めてくれたことよりも
長女がそんな感覚を持てた、ということは
ときどきそうやって流星を見ているから
というその理由が嬉しいわたくし(*^▽^*)ゞ
今朝の朝焼けとにゃん
最近仕事疲れで早起きできず
朝の運動に出してやれていないことを反省して
早起きをもう少し頑張ることにしました