テーマ:猫のいる生活(139075)
カテゴリ:キャットタワー
安定性重視!大型品種でも安心して使えるおすすめ猫タワーBEST3【第一位】Mau『リッチエッグ』 このゴールドクレエはMauで販売されている人気のキャットタワー「ミルキーエッグ」のサイズアップ版で、デザインはそのままに、ハウスや見晴らし台などの装備品や台座の幅や厚さなどを大きい猫用に強化した製品です。 160cmの高さがありながら直径9cmの極太ポールと厚さ3.5cmの厚くて重いベース台座で、大柄な猫が乗っても大丈夫な安定性を実現。 その安定感は購入者の口コミでも評判が良く「8kgラグドールでも安定」、「4kgと3.5kgの2匹が使ってもグラつかない」といった感想が商品レビューに投稿されています。 ▼当ブログ特集記事でもっと詳しく ≫大型猫用キャットタワー Mau『リッチエッグ』 【第二位】ペッツデポタウン「シエスタ」 タワーの安定性を保つために重要なベースとなる台座は55cm×55cmと大きさが十分あり、ステップ台に使用している板を3枚重ねにした厚くて重い仕様です。 タワーを支えるポールは、2017年より中の樹脂の強度を2倍以上にUPした直径8cmの太い支柱を採用しています。 全ての段差が26cmと上り下りがしやすい点や、足腰への衝撃を軽減するクッション入りのステップ台など、大型猫だけでなくまだジャンプの苦手な仔猫や足腰の弱ってきたシニア猫にも優しい工夫が満載のキャットタワーです。 ▼当ブログ特集記事でもっと詳しく ≫大型猫用キャットタワー ペッツデポタウン『シエスタ』 【第三位】Mau『ゴールドクレエ』 このタワーの特長は、なんといっても最上部に配置された64×36×32.5cmの大きなハウス。しかもハウスの屋上はそのままベッドとして使えます。 普通のキャットタワーに付いているハウスや見晴らし台では小さくて使えなかった体の大きな猫でも、これだけの大きく広ければ「入れない」、「乗れない」という心配は必要なし。 64cm×64㎝の大きいベース台座と9cmの極太支柱を採用した安定性に加え、台座の大きさからはみ出す部分のないスクエア設計なので、部屋の隅に置いて使えば転倒対策はもう万全! ▼当ブログ特集記事でもっと詳しく ≫大型猫用キャットタワー Mau『ゴールドクレエ』 <大型猫用タワーおすすめ3選>比較表
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最終更新日
2018/05/20 04:05:58 PM
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