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カテゴリ:不思議系
今日は2件目です
~(その1)の続きです~ ※ブルーで書かれた部分は私の心の声です。 ===目を閉じて、チャネリングに入ります=== (まず情報を受け取って、区切りのよいところでまとめて エリザベスさんが伝えてくれるという形でした。) あなたの魂はね、そんなにビギナーの魂じゃないんですよ。 かなりね長く生きている魂。年齢のある魂というのか・・ だからね、この惑星に来て、ヒーリングとかカウンセリングとか、 スピリチュアルなことを “しなければならない”。 やらないとしましょう。また死んで上に行ったら、罰っすることもらうんですよ。 (↑罰するというのは、来世で、さらに自分に課す課題が重くなるということかと思います) ある部分、長く生きているのにうろうろしてるんだって。 魂が古い。魂が年齢があるんですよ。私も魂が年齢があるんですよ、 この仕事、しなければならない。これをやらないとダメですとも言われた。 この仕事、わたしにとって当たり前の仕事、と宇宙が言うんですよね。 あなたも同じですよ。 だからね、もう、「早くヒーリングやって。」って(ガイドが)言ってる。 そんなにね、自分がビギナーとか、知らな~~い・・とか、 わからな~~い・・とか言うのは、言っちゃダメだって。 試してもダメだって。嘘ばっかり。わかってる魂。(笑) !!!!ヒーリングを習ったとは言いましたが、他、何も伝えてないんです。 いきなりわたしの聞きたいと思っていたことの、答えをもらってしまいました。 「ビギナーだから・・わからないから・・」 これはまさにわたしがしょっちゅう口にしているようなこと・・・汗汗汗 長く生きてるのにうろうろしている・・は、ここ三次元の自分そのものです・・汗汗 うん、長く生きている魂、色んなところに行った魂。経験が色々ありました。 全部この惑星じゃないよ。 (ホワイトボードで図解しながら) ここは惑星でしょ、すごくあなたの来たところは遠いんですよ。 あなたのエネルギーはすごくこの惑星から遠い。 色んなところへ行って色んな経験があるんですよ。 だからこの惑星に来ているのは、そんなにね、カルマでこの惑星に きているんじゃないんですよ。 手伝いに来ている。 人間手伝う、地球手伝う だからそんなにね、わたしわかんない、わたしビギナー、なんて嘘(笑) 言い訳だけでね、だからもっと自分の中の歴史、経験、 もっと認めて、って(ガイドが)言っているんですよ。 例えば、ある女性が、もう7歳から親にピアノやりなさいと言われる、 その子供が、ず~~~っとピアノをやるでしょう。7歳から17歳まで やる。それでピアノの大学へ行く。それでピアノを専門にする。 で、日本人だったら、その人、全国でピアノをやりぬくとしましょう。 北海道行く、九州へ行く、京都に行く・・そしていつかヨーロッパに行く アメリカに行く・・全世界に行く。 で、何人が教えて下さい教えて下さいといっても、自分のピアノで忙しいわけ。 で、やっとその人が50歳くらいになって、もうすごいプロでしょう?子供の頃から 50歳までずっとピアノをやっている、なのに、もう人の為にやらなくちゃでしょう? ほんとは。でも、彼女はもうちょっと自分で練習したい、もうちょっと自分でやりたい・・。 でも、時々は自分でもやるけれど、そろそろやっぱり教えなくちゃね、 っていうこと。なんか今そこにいるんですよ。 長~~~~く練習しました、色んなところへ行きました、 そろそろ先生にならなくちゃ、よ。 そろそろ自分より若い魂、若い人たちに教えなければならない。 自分で知っていること、教えなければならない。 自分で知っている知識とか能力とか、教えなければならない。 通じた? 私「あ・・はい。言われていることはわかるんですけれど、 (↑自分のこととして受け取れるということではなくて、 言われていることの意味はわかる・・という意味です。) その・・(現実に)自分で持っているものが・・汗汗(何もない)」 だからそれは自分でみつけなくてはならない。 ヒプノセラピーやって、前世・・・第三の目を開く・・・ 自分の能力を自分で開発して、人に教える、ということでしょう。 ~続きます~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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