サプリメントの背景


★アメリカでは健康づくりの必需品となっているサプリメント！★

アメリカには、日本のような、公的な健康保健制度がなく、
国民は、民間の保健に個人で加入します。

その費用と医療費は非常に高額なため、
保健未加入者も多く存在します。

そして未加入者が、病気にかかって病院に行った場合、
日本の、約10倍以上の治療費を支払わなくてはなりません。

そのため、アメリカでは治療よりも、まず予防的観点から
健康を考える「セルフメディケーション」の考え方が主流で、
多く人が日常的にサプリメントを利用しています。

日本でもサプリメントは、大人気｜

日本も、高齢社会と、高度な医療技術進歩し、
個人個人が高い医療費を支払うようになってきました。

食生活習慣はますます欧米化し、
エネルギーや動物性脂肪は過多であるのに、

ビタミンやミネラルなどの微量栄養素は不足という
栄養状態の人が多く、その影響で生活習慣病が急増しています。

★「セルフメディケーション」の考え方★

セルフメディケーションとは、
一言でいえば「自分の健康は自分で守る」ということですね。

当たり前のように聞こえますが、
これは"病気を自分で治す"ことではなく、
"病気にならない様に健康を維持する"という意味になります。

この意識が高まれば、
自然と、疾病の減少や医療費の抑制につながりますが、

実際にはまだまだ「病気になって初めて健康について考える」
といった方も多いのではないでしょうか。

自分の健康を維持するために
まずは、必要な栄養素・生活習慣のことを考えることが、



　　『セルフメディケーション』のための第1歩！

　　　そんなわけで、我が家は何年も前から、サプリオタクです！