|
カテゴリ:介護
施設入居の為の「面接」 4月からの入居が可能であるが 二人の状況を見てもらい 受け入れ可能かどうかの判断をしてもらう為の 面談を行った。 こちらとしても、どこまでの世話を していただけるのかを確認したかった。 センター長とケアマネージャーの 2名でこられ、おふくろとの面談。 認知症はあるものの 自分のことは出来そうなので 常にお手伝いをしてもらえるらしい。 ほとんど毎日のように「デイケアー」のために 1Fで世話をしてもらい 疲れたら、好きな時間に部屋に帰ってもいいとの事。 結構、自由に出来そうである。 食事の準備や、掃除洗濯からも 少しは開放されそうです。 お風呂も介助を受けながら 週に3回、入れるらしい。 おふくろも施設に入居することに いやではなく 「いきたくない。家がいい。」とは 言わなかった。 結構、人と話しをする事が 好きな性格なので 何とかなりそうな感じであった。 親父の方は 車椅子での移動となり トイレでの介護も必要になり 少し大変そう。 着替えやお風呂も すべてお願いしなくてはならない。 介護保険内で十分お世話が出来るらしく 施設の方も「大丈夫ですよ」 と言ってくれた。 ・しいま・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|