|
カテゴリ:カテゴリ未分類
50 Cent
グラミーを逃したものの、いまやラップ界のトップスターの 一人であり、ギャングスターラップなどのかなりハードコアな ラップをするラッパーとして知られる。 私は別にG-Unitや50のファンというわけではないが、何故か、 50の書くスイートなラップにやられてしまう。50のLatest Albumの "Get Rich of Die Tryin'"にある"21 Questions"は あのハードコアなアルバムのジャケット写真からは想像が 不可能なほどのスイートさで、ほろっときた。 あんな結構怖そうな顔して If I wrote you a love letter would you write back? (もし僕がラブレターを書いたら、返事をくれる?) とか I love you like a fat kid love cake (小さな子がケーキが大好きなように君が大好きだよ) *ここはあえて「愛してる」と訳してません。 とか言っちゃうんだもん。 そしてそのG-Unitのアルバム"Beg for Mercy"の中の一曲、 "Wanna Get To Know You"の50がラップをしている部分にも I sweet talking her if she like (彼女が好むのなら、甘い言葉をかけるさ) Cause all she really want is a nigga to treat her right right (だって彼女が本当に望んでいるのは男が彼女を正しく扱うことだから) だって~~~。 ギャップに弱いのが私なのよね~。 ちなみにこの曲で私が一番好きな部分は You ain't got to look like a model for me to adore you All you gotta do is love me and be loyal (僕が君を深く愛するのに君はモデルみたいになる必要は ないよ、ただ僕を愛して忠実であるだけでいいんだよ) やっぱりギャップに弱い私・・・。 っつうか、この日記、50の女性観というか、私の男性観になってる? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|