ひとに優しい会社は生き残るかもね。社員にも消費者にもね。『「赤ポテチ」5000袋が1時間で完売…菊水堂の社長が商品づくりに込める想い』
「赤ポテチ」5000袋が1時間で完売…菊水堂の社長が商品づくりに込める想い全文はココね。日本で最初にポテチの大量生産した会社だそうです。いまから49年も前ですけどー売れるには訳があります。これからの中小企業の生き残りのヒントがあると思いますね。どの企業もひとつの事だけでは、30年続かないと言われています。時代の流れに、沿うのもひとつでも、信念は変えてはいけないと思います。このポテチの会社も『こどもが食べる』ことを意識して製造開発してるようです。安易に安からとか売れるからと目先に走りがちなのは仕方ないですが、それは長く続かないものなのかもしれませんね。売れるた!!と聞くと、買いたいと購買意欲もわくのも人の心理かもしれませんね。