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テーマ:癌(3550)
カテゴリ:休薬期間
2006年はなんとかママの癌を小さくしたいです。そして痛みを少なくする方法を見つけたいです。 年始にステントがうまく胃に収まったら、温熱療法や免疫療法をやっている病院へ行ってみようと相談しています。 もちろん保険外治療となりますが、HPで調べたら、家からそんなに遠くない病院で両方ともやっているところがあったので。 効かないという人もいるけれど、少しでも痛みがなくなり、縮小、または拡大を抑えられればと思っています。 でも温熱療法や免疫療法は癌の特性を生かした理にかなった方法だと私は感じます。やってみる価値はあると思います。 今の状態では外出は無理なので、年末に買ったビワの葉温灸 ユーフォリアQ2温圧器を病院へ持って行って、患部や癌に効くツボを刺激しています。 ビワの葉温灸 ユーフォリアQ2温圧器 ビワの葉はすごい薬効成分があるのですよ。本来はビワの葉を火であぶって患部に貼ったり、ビワの葉を皮膚にあててその上からもぐさでお灸をするんです。 ビワ葉温灸療法セット(細もぐさ16本入り) ただお灸は病院ではできないので、ユーフォリアQ2を使うことにしました。 ママはとても体が暖まり、気持ちがいいと言っています。 午前中にパパが行った時、そして午後に私が行った時、それぞれ1時間ぐらい当てています。 ちょっと痛くなってきた時、自分でも夜やることもあるそうです。 ママは痩せてしまって、癌のしこりが皮膚の下、触ればすぐのところにあるので、こういうダイレクトに皮膚の上から温める方法は効果があるのではないかと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006/01/02 12:32:42 AM
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