平成競馬徒然草

この正月、上野の杜にクラシックバレエを観に行って来た。半分、仕事なんだけど、夏に行ったオペラ同様、なかなかたまにゃあイイもんですな。本物をナマで観戦の魅力・迫力は、やはりテレビやビデオなんかの映像での観戦の比じゃあないわね。これは、風俗や競馬にも言える事なんだけどね(笑)やっぱ生、しかもLIVEに限ります・・・
で、そのバレエなんだけどさ、ヴァツラフ・ニジンスキーって言う狂気の闇を彷徨う悲劇の天才ダンサーをご存知ですかね。その生涯は、映画にもなったりしてるんだけど。その伝説のダンサーから名前を拝借したニジンスキーって、外国の馬がいたそうな。勿論、ナマでは知りません。けど色々と伝説は、残ってる。「ニジンスキー!!!今、１着でゴール・イン!!!２着は・・・まだ・・・見えません。。。」って、アナウンサーに実況させたその速さ・強さは、桁違いだったそうな・・・アレ？この逸話って、ニジンスキーじゃなくって、エクリプスだったっけかな？(笑)ちょっと我が本棚の競馬関連蔵書を調べりゃ、スグ分かるんだけど、寒くて炬燵から出たくないのよね。
今や伝説と化したディープも、何十年後かに、こうして語られる日が来るのだろか。この春からは、いよいよその第２幕が始まるわよ。取り敢えずは、試験配合は目出度く性交、否、成功だったらしい(笑)インポ(ED)やゲイだったら、またそれはそれでインパクトあったんだけどなぁ(笑)