平成競馬徒然草

さあ！東京大賞典・・・って、毎年毎年、有馬の後は、同じ台詞を言ってる気がする（涙）で、大井が終わったら、競輪グランプリだしで。

結局は、トリガミ・・・（涙）辺り一面の銀世界を前にして、終日雪片しの肉体労働。有馬も実況すら聞けずに終わってしまったのよね。途中、こんな白い雪の世界の中で、白の１枠の馬券買わねばなぁ・・・何て考えながら、スコップを動かしてましたよ。で、休憩時間に、急遽、ブエナの２着付けの馬券を追加で購入！前回が、失格２着なら、次走も２着の法則を一か月ぐらい前に思い付いた事を思い出した。そ、ブエナは、失格３着の次走は、やはり３着だったんだからぁ？（笑）

単純な予想の話をすれば、外人騎手だけ買ってれば良かったのよね。甘ちゃんの情けない日本ジョッキーばかりですものね！で、白鵬がプレゼンターなら、白の１枠で良かったのよね。オグリは、芦毛の白だしで（！）

いくら、偉そうなマツ白でも、あの不遜な態度や言動では、負けて当然ざんすよ！競馬の神様、勝利の女神は、ちゃんと見てますものね。転厩したら、とうの昔に１０冠馬ぐらいになってます！ざまあみそらせ・・・と、馬券はトリガミだったけど、気分は・・・ちょっと良い（笑）