「すべてはひとつの意識」になって、今を完全に楽しんで生きている。
そんな人生には、すべてが与えられてすべてを与えるという循環があるから 本当に日々の感謝とともにはじまり、感謝で終わってゆく。シンプルで 美しく輝いている朝日と夕日の中に自分を感じてみる。 自分を愛することがすべてを愛することにつながっているから、大丈夫って 自分を心から信頼できる。そうするとやさしさに包まれて、あなたの豊かなハートがどんどんと広がってゆく。 この日記では、自分自身が女神アバンダンティアとひとつとなって生きて、 無限の可能性を与えられている自分の魂の声を聞くことをたくさん書いてみたいと思っています。
カテゴリ:本質が教えてくれる
南フランスのマグダラのマリアのリトリートが始まりました。
初日は、ノーマンディ地方にあるモン・サン・ミッシェルの修道院を訪れました。 昨年は、イギリスのマイケルズマウント(フランスのモンサンミシェルを 形どられて作られた修道院)にも訪問しました。イギリスのほうがどちらかと いうとひっそりとたたずんでいました。 こちらは、フランス人の観光客の多さにまずは驚きましたが、 修道院の中をはいると沢山の祝福のスポットがありました。 ここは、大天使ミカエルの啓示をうけて建てられた修道院です。 そして、ミカエルは、今回の巡礼のメンバーに明らかに 祝福を与えてくれました。 モンサンミッシェルに近づくと彩雲がでてきて、 十字架雲がでてきて、その十字架雲に虹がでてあのでした。 このグループがどれだけ、この巡礼に準備ができていたかを 知らせれました。 修道院の中では、沢山の祝福を受け取る暗号が隠されていました。 聖堂内にある、あるひとつの椅子にすわると私たちの ソウルエリアのカーボディの活性化が始まりました。 ここには、沢山のマグダラのマリアのシンボルも見つかりました。 そして、驚いたことに、何気に、修道院の土台となっている 柱のそばに、マグダラのマリアとその子供であるサラが おかれていたのでした。 また、来賓室のとなりには、こじんまりとした聖堂がありましたが、 マグダラのマリアのシンボルであるアラバスタの壷やビーナスの貝殻を モチーフにされたステンドグラスがあり、この礼拝堂において、 マグダラのマリアがこの地でも、ひそかに地味に信仰されていたようでした。 わたしたちひとりひとりは、完全にこの地に真実の存在として現れたという 事実を受け止める時がきたようです。 日常のドラマのという幻想の中にいきるのではなく、私たちの真実の 存在と深く関わって、日々を送ることがこの世の平安と黄金時代を 開く鍵となる。 とうようなメッセージは、私たちが真に何も者であるかへと 立ち返らせてくれました。 感謝 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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