このピアノは、1970年代につくられたアメリカBaldwin製です。 ちょっとめずらしいデザインで、池田ピアノ城山工房で見つけました。 チェロは、渋谷の『木下弦楽器』で見つけた掘出し物(2003年ハンガリー製・オールド仕上げ)です。 ただいま、‘リベルタンゴ’と‘情熱大陸’を練習中!
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念願のセカンド・ワルツ(ショスタコヴィッチ作曲)が、
ウメセンセのアレンジで我が楽団用の楽譜が完成。 今日は新曲の音あわせ。 ‘ちんどん屋の曲みたい’とか‘昭和レトロ調だね’といった感想が飛び交う。 この哀愁を帯びたメロディとシンプルなリズムは楽団に向いているとみえ、 初日にして全体合奏がほぼ仕上がる。 指揮のコバセンセもサックスを吹きながら棒を振る。 のんのさん、秋の定演には是非この素敵な曲を聴きにきてね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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