新着記事一覧 | ちぇりすと

セカンド・ワルツ

念願のセカンド・ワルツ（ショスタコヴィッチ作曲）が、ウメセンセのアレンジで我が楽団用の楽譜が完成。今日は新曲の音あわせ。 ‘ちんどん屋の曲みたい’とか‘昭和レトロ調だね’といった感想が飛び交う。この哀愁を帯びたメロディとシンプルなリズムは楽団に向いているとみえ、初日にして全体合奏がほぼ仕上がる。指揮のコバセンセもサックスを吹きながら棒を振る。のんのさん、秋の定演には是非この素敵な曲を聴きにきてね！

June 4, 2005

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ぽんきち4歳になる・・

今日は愛犬ぽん吉の4歳のお誕生日。ぽんちゃん、おめでとう！いつまでも純真（単純？）な愛らしいワンちゃんでいてね。それからえ～っと、気分屋ママの良いお友達でいてちょうだいね。

June 4, 2005

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バッハと娘達の優しさに涙する・・

一週間ほど前から、家庭でのイザコザが元で、やや失語症気味で日記とも御無沙汰続きだったが、今日の嬉しい出来事で元気を取り戻せそうな予感が・・学生時代から悲しい時や辛い想いの折には、音楽を聴いて心をなだめることにしている。学生時代はモーツアルト、１０数年前はマーラーやチャイコフスキー、そしてこの度はバッハ・・人生の後期において、端麗かつ深い重みの旋律が強く心を打つ。そして今日、次女から万博のスナップ写真と、短くも優しい言葉が届き思わず涙がこぼれる。またその後で、偶然に‘マツモトキヨシ’で長女と孫娘に出くわし、その後を案じてくれていたことを知り、母親としてまだ認めてくれていることに深く感謝する。良い娘達を授けてくれて、神様、本当にありがとう。今回、私の言葉に耳を傾けてくれた連れ合いとは、穏やかな老後を共に過ごせるように切望して止まない。

June 3, 2005

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バイオリン装具

日野市民オーケストラ入団を夢見るこの頃だが、腕前はさておき、せめてバイオリンだけでもお洒落にしようと、肩当て＆顎当てをプラスチックのものから木製のグレードアップ。やはりバイオリンの装具も自然素材のほうが音が良く響くようだ。あとは、半月後に迫った練習見学日までに少しでも上達すること！・・無理かな・・（泣）

May 25, 2005

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万博だにゃ～！

やや寝不足のきらいはあるものの、頑張って７時に起きてホテルで無料のバイキング朝食を摂る。腹ごしらえをすませ、いざ万博会場へ出陣。金山駅からエキスポシャトルで長久手会場到着、リニモで万博会場北口についたぞ～！モリゾー！！モリゾーとキッコロのお迎えを受けてのんのさんは大感激！なにはともあれトヨタ館目指すも、長蛇の列で待ち時間４～５時間と聞きあっさりあきらめ、マンモス・ラボの列に加わる。約１時間後に冷凍マンモスと約１０秒間のご対面。さあ、お次は藤井フミヤ演出の‘大地の塔’へ・・あいにくの雨模様となったが、１時間の待ちで入場する。内部の巨大万華鏡に歓声があがる。東南アジアゾーンで屋台料理をつまんで、キッコロゴンドラ・モリゾーゴンドラ・IMTS・自転車タクシー等乗り回しているうちに日が暮れる。ああよく歩いたね、のんのさん。楽しかった万博デーの幕が閉じた。

May 22, 2005

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いざ名古屋じゃ～！

午前１０時半、のんのさんと共に新幹線‘のぞみ’にて東京駅を後にして名古屋へ！お昼にはもう名古屋駅。早速マリオットアソシエホテルを偵察。既に宿泊予約は満杯なので、せめてランチをと思ったら、レストランも満杯。そこでハイ・ティーに予定変更して、ゴージャスなティータイムを愉しむ。金山駅近くのワシントンホテルに荷物を置いて、小牧市にある母の眠る霊園へ・・選択した路線がまずくて、やや遠周りしたものの無事到着。のんのさんと二人墓前で成仏を祈る。再びUターンして今度は新名古屋国際空港‘セントレア’へ・・セントレア内部を歩き回って、空港温泉館にてエビフライの夕食。翌日の行軍に備えて足裏マッサージを試みる。夜も更けてホテル到着。その前に以前より試したかった‘マンガ喫茶’に潜入。なかなか便利な施設だわいと、初体験成功！さて明日は万博じゃ・・

May 21, 2005

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本番成功！？

昨夜遅くまで今日の本番（新緑祭へのオケ参加）に備えてのゲネプロ（リハーサル）、まだ眠い目をこすりながら、土屋組と合流してイザ会場へ出発。いささか雲行き怪しい陽気だったが、青梅に着いた頃には青空が・・ちょっとイイ予感。そして本番、なんとかなんとか窮地を逃れて全曲クリアで万歳！安堵感を携えてレストラン‘繭蔵’で打ち上げ、各自反省をしながらも、無事お務めを終えて和やかなひと時を過ごす。再び土屋組と共に帰宅したのち、御夫妻と本日の出来栄えテープを聴く。お喋りに話咲き、興に乗って４人で即興演奏会を繰り広げる。宅配ピザ等をとって夜１０時過ぎまで話が盛り上がる。忙しくも楽しい一日でした。みなさまお疲れさんでした！

May 15, 2005

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１３日の金曜日・・

１３日の金曜日というと何か悪いことがおきるんじゃないか？と気にしていた頃もあったが、最近では全く気にならないようになった。しかし、ついている日とそうでない日があるのは確か・・例えば２日前の火曜日、買物にいって一番肝心なもの（ぽんきちの食器）を買い忘れたり、規格外（どこでもベープの詰替用）のものを買ってしまったりで泣きの涙だったが、昨日は、ＡＹＡＫＡちゃんのママと一緒にいったガーデニング屋さんで、以前から欲しかった小物が見つかったり・・イイコトばっかりもないがワルイことばかりでもない私の人生と似てるな！

May 13, 2005

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団地のヨン様・・

名前やどの階に住んでいるかは全く知らないが、ヨン様に似た背の高い若いハンサム・ボーイが、同じ棟にいる。時折エントランスの前でテニスの素振りをしていたり、わけもなく？ベンチで本を広げたりしているややヘンなお方だが、今日目が合ってドキドキしてしまった。ヨン様の熱狂的ファンのおばさまたちの気持ちがわかるような気がします。ところで‘マツモトキヨシ’にはサラ・ジェシカ・パーカーに似たオネエさんと、ジェニロペ風の女店員さんがいる。２人とも仕事をテキパキこなすいいオンナです。

May 11, 2005

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薔薇が咲いた・・

５月半ばにさしかかる頃、あちこちの庭の薔薇が咲き始める。我が家の薔薇たちも一斉に蕾を膨らませはじめた。四季咲きとはいうものの、やはり豪華に咲き揃うのはこの時期しかない。朝起きるのが楽しみな日々が続く。とはいえ、虫もつきやすいのでこまめな手入れは欠かせない。もっとも厄介なのは毎日どこかしら棘に刺さること。楽器を弾くのが尤も大切な私にとっては天敵のようなものだが、それでもなお懲りずに薔薇を好む・・

May 10, 2005

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住職の奥さんはピアニスト・・

午前中のバイオリン・レッスンのあとは楽しい？ランチタイム。いろんな話題が飛び交う中で、この前の発表会で伴奏してくださった美人ピアニストの話に及ぶ。そして彼女が日野の安養寺というお寺の住職の奥様だと聞いてビックリ・・およそミスマッチな組み合わせと驚いたのだが、どうやら住職はオーディオマニアで、お寺の地下には素晴らしいコンサート・ホールがあるんだとか・・そこで教室のメンバーによるコンサートが行われたこともあるらしい。いってみれば、クラシック音楽だって源を辿れば（キリスト）教会から発したもの。グレゴリオ聖歌だって仏教のお経とよく似ているし、彼女とお坊さんとの結びつきには何の不自然もないということで結論が出ました。

May 9, 2005

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人生いろいろ・・

新緑祭を一週間後に控えての練習日なので殆ど全員出席。コンマスのＭさんは念願叶って、かなり高価なおニューのバイオリンを大事そうに抱えての演奏。喘息持ちのＫさんは吸入器を携えて頑張っている。みんな元気で来週に臨もうね！ところでオケ仲間に聞いた話では、先日訪れた素敵なティールームの美貌の女主人は数年前に御主人を突然亡くされたとか・・御主人亡き後、平日は保険業を営み土・日・祝のみ喫茶店を開けているのだそうだ。外見からはそんな不幸の影は全く見当たらなかったが、人生それぞれに紆余曲折があることをあらためて知った。

May 8, 2005

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ムラウチ・サロンコンサート

八王子インター傍のムラウチ家具店に於ける土曜コンサートにお邪魔する。出演者はボランティア、入場料無料というこのコンサート、もう５０回を迎えるとか・・本日の演奏者はファゴットの馬込さんとチェロのパコさん、お二人には先にカサドコンクール開催に向けての壮行会でお目にかかった。村内美術館の館長さんの司会で始まったコンサートは約１時間。至近距離で素晴らしいデュオが聴けるなんて本当に嬉しい。企業が文化事業を援助する習慣、今後とも大いに社会還元して貰いたいものだ。そして若い音楽家が地元から成長してゆく姿を、応援したい。

May 7, 2005

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府中の森公園・・

初代のチェロの体調がおもわしくないので、府中の名工？‘ドン・マイヤー’の主に委託。どうか弾きやすくなって帰ってきておくれよ！ついでに府中の森公園でポンキチのお散歩。広大な敷地に噴水や遊具等充実しているし、人出もそう多くないのでゆったりのんびりと過ごせる。元は軍用地で、いまも航空自衛隊駐屯地が存在する。立川の昭和記念公園も米軍基地あとにできたものだが、なんと、広域な土地が戦争の為に使われていたことだろう！日本が、これからもずっと戦争に加担しない平和で賢い国でありますように・・

May 6, 2005

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連休も映画と音楽・・

世の中、ゴールデンウィーク後半とあって、みなさんお出かけたけなわで、団地内の駐車場はガラガラ・・我が家は例年通りというか普段と変わらない日々を過ごしている。今日はツタヤでＣＤを大量にレンタル。千住明（作曲家）のテーマミュージック、独のスウィートボックス‘グレーテスト・ヒッツ’、ノラ・ジョーンズのボーカルそして美形ジャズピアニスト木住野桂子‘ハート・スケープ’等。中でも思いがけず気に入ったのはスウィート・ボックス。バッハのＧ線上のアリアとかをポップ調にアレンジしたものでなかなかいける。ビデオではオランダ映画‘アンナとロッテ’がお薦め。オードレイ・トトゥの‘巴里の恋愛協奏曲’は良き時代の巴里へと誘ってくれる。

May 4, 2005

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いってらっしゃい！

午後、のんちゃん＆いかめし君は福島の別荘へ・・いかママは先週から、わんちゃん・にゃんちゃん連れで山荘暮らしなんだそう。きっと山菜摘みを楽しんでいらっしゃることでしょう。面子が揃ったところで、テニスを楽しむとか・・いかめし君、のんさんのコーチ宜しくお願いしますね！

May 2, 2005

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いかめし君登場！

午後、のんのさんを追って？いかめし君豊田着。足を痛めたのんのさんの為にテーピング用品を買ってきてくれた。なんて優しいの！青梅の素敵な‘Ｔｅａ　Ｒｏｏｍ’で午後のお茶を楽しむ。お天気もほどよく、お花も綺麗だし、ナイスなひととき・・新緑を楽しみながらドライブのあと、八王子の‘野鴨の家’でディナー。スペイン風のお洒落な建物にはもう蔦が葉を繁らせている。パエリャやパスタ、ピザ、エスカルゴを堪能。帰宅後、先日購入した‘アブサン’の試飲会？あまりの苦さと強烈なアルコール度に、さすがのイカメシ君もたじたじ？深夜、若者２人はホラー映画‘呪文’を鑑賞。ちゃんと眠れたかな？

May 1, 2005

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のんのさん、お里帰り！

連休２日目、午後８時過ぎに可愛い娘のお里帰り・・久しぶりに水入らずで手料理を囲む。積もる話はさておいて、いずれともなく合奏が始まる。殆ど普段練習したことない曲ばかり・・ヘタでも即興で気楽に弾きまくれる幸せ・・いいねえ、音楽は！

April 30, 2005

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チェロのレッスン

今日は２回目のチェロのレッスン日。というよりお稽古よりお喋りに夢中になった日。オーケストラの内情を教えてくれるのが楽しく嬉しい。そしてポンパパも混じってバイオリンとの合奏。曲はハイドンのセレナーデ、ホントに美しいメロディーなので弾いていて気持ちいい！お稽古？とお喋りですっかり遅くなったので無理矢理お食事にお誘いする。浅川べりにあるイタリアン・レストランは、建物や内装はとても素敵なのに何故かいつもガラガラ・・貸切ジョータイで食事したあと、お宅までお送りする。あやさん、ながいことお付き合いくださってありがとうございました。

April 29, 2005

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これじゃ真夏じゃん！

連休直前の日、気温はぐんぐん上がりタンクトップ姿の若者が目に飛び込む。午後立川ルミネの新星堂へＣＤを漁りにゆく。最近ではＣＤも大半はネットで購入。ただ時々新譜を覗きたくなるので八王子東急スクウェアの新星堂へ出かけていたが、先月来クラシックの売り場が極端に縮小されてしまったのでガッカリ・・近場でクラシックＣＤの在庫が豊富なのは立川か吉祥寺の新星堂。それでも事足りない場合は銀座の山野楽器へゆく羽目になる。お目当ての名盤といわれているイ・ムジチ＜Ｆ・アーヨ＞の‘四季’（５９年ステレオ）をゲット。ついでに今をときめく？倉本裕基の韓流テーマソング集を買ってみる。先日観た‘トリコロールに燃えて’のＤＶＤはヨドバシで貯まったポイントで買うつもりなのでパス・・レコード＆ビデオ屋は私にとって最も心躍る空間だ。

April 28, 2005

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痛ましい事故・・

４月２５日にＪＲ福知山線の脱線事故は死者１００名超という大惨事となった。当日、まだそのニュースを知らぬ午後、豊田駅で新幹線の切符を買った折、いつもと全然異なる丁寧な応対に戸惑った。それから帰宅して夕刊でその事故を知り、その謎が解けた。それにしても運命は紙一重、なんの前触れもなく襲うイタズラに言葉を失う。事故以来、先頭車両を避ける乗客が多いという。じこをが起きた路線に限らず、朝のラッシュ時は数分間隔の運行が当たり前の昨今、皆の命を預かる運転手さん、多少のダイヤの乱れよりは安全を重視して貰いたい。事故に遭われた方々には御冥福をお祈りします。

April 27, 2005

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素敵なティールーム・・

単に‘Tea Room’という名の喫茶店が青梅・釜の淵公園の人道離れた片隅にある。オケ仲間のしづこさんのご推薦で、練習後ぽんきちの散歩がてら立ち寄る。練習場から約１０分くらいのところに忽然と姿を現したのは、感動を呼ぶほどの美しい庭園に囲まれたロッジ風のお店・・土・日・祝のみの営業というこの店で、美しい女主人とその娘さんとおぼしき綺麗なお嬢さんのサービスで、美味しいコーヒーとケーキをいただく。テラスはワンちゃんＯＫということで、ぽんきちも大喜び・・器も素敵なら灰皿等の小物も私好みのセンスで嬉しくなる。秘密の隠れ家として四季折々に訪れたいお店です。

April 24, 2005

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‘Feel’コンサート

待ちに待った？サラ・ブライトンのコンサートをNHKホールで体験！ CDやDVDではすっかり御馴染みの彼女の歌声＆艶姿だが、やはり御本人の登場には会場内に感動のどよめきが・・東フィルをバックに朗々と謳いあげるさまはまるで絵画のよう！ CDの‘Feel’シリーズで御馴染みのチョン・ミン嬢（二胡）と、雅楽の東儀秀樹さんもジョイント出演。アンコールでは３者競演で‘スカボロフェア’を演奏。すっかり癒されて帰宅したらもう深夜。ポンキチもオーラを感じたのかおとなしくネンネしてました。

April 22, 2005

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国立市民オーケストラ

午後、国立の一ツ橋大学兼松講堂にて‘国立市民オーケストラ・ファミリーコンサート’を聴く。穏やかな暖かい春の午後、大学通りの桜並木は八重桜を残して葉桜となってしまったが、花壇のチーリップが綺麗に咲いている。バイオリン教室のユイさん（ビオラ）がエキストラ出演しているのが嬉しい。改修された兼松講堂はとても素敵な建造物。こんなところで演奏できたら幸せだなあ！オーディションがあるという楽団だけに演奏も素晴らしかったが、若き指揮者の音楽解説（ベートーヴェン・田園）が面白く、立見がでるほどの盛況ぶりが理解できる。また定期演奏会にも足を運ぶつもり・・

April 17, 2005

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素晴らしいバースデイ・プレゼント！

のんのさん＆いかめし君が私達夫婦の誕生日を祝して、麻布台のイタリアン・レストラン‘キャンティ’へディナーの御招待が・・歴史と伝統そしてドラマがぎっしり詰まったキャンティは、創立当時の面影がいまなお生かされているといった風の落ち着いたオトナのお店、サービス、お味、量、いずれも大満足。そして、いかめし君の手書きのカードが添えられた美しい花束・・なにもかも本当に素敵な夜でした。のんのさん、いかめし君、本当にありがとうございました。ディナーの後は六本木ヒルズのバディ・ベアを鑑賞。１００体に余る平和と愛の使節、地球上から争いや貧困がなくなりますように・・締めくくりは、のんのさん行き付けの‘イデー・カフェ’でお茶を戴く。こんな素晴らしい誕生祝をしてもらって、あらためて幸せを感じた一夜でした。

April 16, 2005

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サンシャイン水族館

憧れ？の‘クリオネ’が、池袋サンシャイン水族館にいると聞きつけて、早速訪れる。いたいたいた！ほんの体長数ミリのちっこい透明の生き物が水槽の中で浮遊している。こんなちっぽけな身体をしててもちゃんと餌に喰らいつき生命を保っている。その他水槽を泳ぎまわるいろんなおサカナや亀さんを見ていると、不思議に心が和み癒される。今日、また１つ歳を重ねた。私あるいは人類の起源と進化を辿る小旅行、今度は動物園を訪れてみよう。水族館に隣接されたワンちゃんと遊べる部屋で、数種類のワンちゃんを撫で回して帰宅したら、ぽんきちが不審げ私についた匂いを懸命に嗅ぎとろうとする。ぽんちゃん、浮気しちゃってゴメンネ。

April 15, 2005

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日産‘ラシーン’

あやかちゃんがママと一緒にラシーンに乗って豊田へ・・美味しいケーキと寄せ植えの鉢を誕生日祝いに戴く。淡いペールグリーンのラシーンは、内装もチェック柄でとてもかわゆい。女性ドライバー向けに１０年位前に発売されたらしいが、時の流れかモデルチェンジのあおりをうけてか？現在は生産されていないそうだ。車も世につれ人につれ・・か？颯爽と愛車を駆けるハナワママ、安全運転お願いしますよ！

April 14, 2005

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クリオネ・・

バイオリン教室の仲間に愛称‘クリオネちゃん’がいる。ところでクリオネって何や？どうやら流氷の下に生息する微生物らしい。透明でお目めパッチリのキュートな生き物。北海道の流氷、いつかは見たいと思っているが、今年も時期を逃してしまった。いつの日かクリオネちゃん達に遭えますように・・

April 13, 2005

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桜の花びらが舗道に濡れて・・

またまた寒さが帰ってきた。これじゃうっかり冬物をしまえないなあ。雨の中、ぽんきちとビデオ屋へ、たけしの‘血と骨’、ハル・ベリーの‘キャット・ウーマン’韓国映画‘オールド・ボーイ’の３本返却。私はたけしは大嫌いだが、悪役をさせたら実にうまい。ハルは４０歳というのに凄く色っぽい。一方、共演のシャロン・ストーンは色香が落ちてきてちょっとショック。シャロン姉さん大好きなんだけど・・オールド・ボーイは筋書きはさておき、サントラがかなりイイ。韓国人作曲者による ‘ワルツ’は喝采モノ。帰りにムラウチ・ホビーで顔見知りの店員さん一同にポンキチ愛想をふりまくる。ずぶ濡れになって帰宅したポンとママはシャワーを浴びてくつろいだ。

April 12, 2005

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東京交響楽団

今日は今期のバイオリン教室開校日、ここ数日お稽古する時間がとれなかったので、早めに教室へ行く。１０時からのレッスンだが９時から使えるのが有難い。天井が低くて狭い部屋なので音響効果バツグン・・そのうちみんなが集まって９時半過ぎには先生も到着してレッスン開始。１１時過ぎまでの１時間半みっちり絞られた？あとは、いつものサンデーサンでランチ。そして今日はみこりん先生から東京交響楽団のチケット（招待状）をみんなで山分け・・私は６月分で曲目は大好きなモーツアルトの交響曲４０番、学生時代の失恋の痛手を癒してくれた名曲。みこりん先生は元東響楽員、そして今年７月で定年退職となる御主人様はコントラバス奏者。まだ、一度も東響は聴いた事がないのでとても楽しみ・・

April 11, 2005

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春霞・・

朝から強い南風が庭を吹き抜ける。南側の緑地帯の中の桜の花も満開、居ながらにして花見ができるのが有難い。両隣さんともども、花木への水遣りで忙しい。ふと、はるか前方を見渡すとモヤがかかっている。 ‘凄いですねェ～、黄砂と花粉ですかね？’隣のお兄ちゃんと溜息をつく。先日ニュースで、花粉が飛ぶのを煙と間違えて、スワ山火事かと消防車が駆けつけたとか・・生まれ育った四国や学生時代住んでいた京都では、春先に強風が吹き荒れることなんて滅多になかった。かれこれ東京生活３２年ともなるが、未だにこの時期は苦手である。

April 10, 2005

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繭蔵（まゆぐら）

あらもう夜中の１２時・・シンフォニエッタ青梅のお稽古がある土曜日は夜が長い。練習前に来月中旬の新緑祭後の打ち上げ会場＜繭蔵＞を下見する。青梅駅と東青梅駅の中間くらいに位置し、古い石蔵をレストランに改造した建物で、２階はギャラリーになっている。今夜はライブ演奏が予定されていて、ピアノが調律されている最中だった。内部はとても素敵で早くも打ち上げに心躍る。ちょっと待った、曲を仕上げるのが先決だぜ。

April 9, 2005

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花見だわっしょい！

桜も満開、今日はバイオリン教室のみんなと昭和記念公園でお花見・・まず立川のカルムで腹ごしらえして、徒歩で公園に向かう。四国旅行から帰ったばかりの七爺と、和服で登場した関爺、それにミコちゃんせんせい、えみりんさん、ゆいちゃん、くりちゃんそして私の７人の侍？樹木に詳しい関爺の解説と、ダジャレ垂れ流しの七爺の？注釈のもと、満開の桜やチューリップ、ユキヤナギ、レンギョウ、コブシにモクレン等を愛でながら、日本庭園を抜けると盆栽園、最後はガウディ風のちびっこ広場を散策。３時間近く歩きまわったあと、園内トレインで西立川駅下車で解散。さて来週月曜日は今期初レッスン日、みんなまた元気で遭おうね！

April 8, 2005

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吉田カバン

長年愛用してきたノー・ブランドのトートバッグがヨレヨレになった。買物にいく度、あちこちの商品を覗いていたが、どうもピンとくるものが見つからない。で、思いきって以前から目をつけていた吉田カバンのビジネスタイプを購入！値は少々はるが、実用性・耐久性そして色・デザイン・軽さを重視。念願のバッグを手にして、気持ちも春めいてきたようだ。

April 7, 2005

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ぽんきち、がたがたぶるぶる・・

春は狂犬病予防接種の時期。朝から動物病院は混みあっていた。入口に着くや否やポンキチ胴体を地べたにつけて、入所拒否の態勢。ひょいと抱き上げて中に入ると全身痙攣を起こしたようにブルブルガタガタ・・なかなか震えが止まらない。隣にいた猫ちゃん連れの若い男の子が噴出し笑い。待合室のお仲間もクスクス。ああ、なさけなや～！それでも診察台に載せられたら観念したとみえて、神妙な顔つきに・・さあ、注射もしたし、フィラリアの予防薬も貰ったし、準備万端整ったよ！

April 6, 2005

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パリのお土産・・

チェロの彩先生が、昨日パリから帰国。お母様とパリ市内のアパルトマンで一週間楽しく過ごされたとか・・チェロをお貸ししていたお礼にと、 ponkichiには欧州の国旗をあしらったサッカーボール、 L'Occitane　のミニ・ソープ、MAILLE　のマスタード　・・どうもありがとう！今日は修理に出していた先生のチェロを引き取りに御茶ノ水へ、明日からは山形交響楽団のエキストラだって。重いチェロ担いでご苦労さま、新幹線の中でゆっくり休養してね。

April 5, 2005

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アルバ・・

ちかごろＣＤ売り場でよくみかける＜アルバ＞という楽器のＣＤ・・演奏はうら若き乙女‘上松美香’さん。アルバとはインディアン・ハープのことらしい。さっそくＴＵＴＡＹＡでレンタル（イノセンシア）して聴いてみる。いわゆるクラシック音楽で使われるハープに比べ、小型で繊細、フォークロア調だ。ギターとの相性がよく、１４曲の小品がこじんまりとまとまっている。どこかアイリッシュ・ハープにも似て情緒たっぷり、まさに癒しの音楽といえる。

April 4, 2005

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ミニマル音楽？

暖かい日曜の午後、新高円寺駅そばのＳＫホールでアンサンブル・クラフトの演奏会に出かける。前回は武蔵境駅のスウィングホールでウメモト先生はじめクラフトのメンバーによる現代音楽を、今回も引き続き現代音楽シリーズで、テーマはミニマル音楽。ミニマルとは究極の輪唱ということらしく、同じ音階を繰り返し繰り返し奏でるのだ。オープニングで演奏されたフィリップ・グラスのピアノ曲は、 ‘めぐりあう時間たち’という米映画のサウンドトラックで耳に馴染んでいたが、ライヒという作曲家の作品は、ちょっと難解すぎたなあ・・となりに座っていた小学生が２人、鼾をかいて熟睡しているのが可笑しかった。されど、果敢にこういう大衆受けしない難解な分野に挑戦し続けるクラフトの皆さん、これからも頑張ってね！

April 3, 2005

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永山ふれあい館

今日のオケの練習場は、青梅鉄道公園傍にある‘永山ふれあい館’で行われた。いつもの釜の淵会館の予約が取れず、やむなく団として初めて利用したのだが、これがなかなかイケルのだ。まず、パート練習に使われた部屋は天井が低くて、音響効果がバツグン！ほとんど風呂場で唄う鼻歌に聴き惚れるジョータイ。そして全体合奏は、バレーやダンスが行われるフロアで・・前面に大きな鏡やバー（横棒）があり、ちょっとしたスタジオ気分。受付のおじさん達も皆親切だし、何より５時間借りてもタダというのは、ひとえに青梅市政のおかげと感謝してます。

April 2, 2005

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リメイク映画大流行・・

今をときめく韓流スター、イ・ビョンホン＆冬ソナでブレイクしたチェ・ジウ共演の、＜誰にでも秘密がある＞をＤＶＤで観る。話が始まってまもなく、こりゃこの前みた映画のストーリーにそっくりやんけと気付く。そしてそれはまぎれもなくケイト・ハドソン主演の英映画＜アダムの秘密＞の焼き直しだった。かつて日本も戦後復興期には電化製品や自動車製造のみならず音楽・映画・絵画等の分野でもアメリカの産業をパクリまくって今日に至った経緯があるが、いまはまさに韓流の勢いたるや唖然とするほどだ。それはともかく、すっかりネタの尽きたハリウッドは日本及び韓国映画のリメイクに躍起になっている。ビッグなものとしては、今月末公開予定の‘シャル・ウイ・ダンス’・・ところ変われば品変わる？役者変われば質変わる？むむ、アタイは好きくないよ～ん！

April 1, 2005

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のんちゃん、再び豊田へ・・

お祝いメッセージビデオも好評で、やっと一息ついたのんのさん、こんどはオバちゃんの披露宴で纏うお洋服を検索中・・立川で上にはおるボレロ購入の後、うちのクローゼットにかかっているドレス？を引き取りに豊田へ・・ビデオの重圧から解放されたか？この前よりリラックスした表情でほっ！４月２日、素敵にドレスアップしたのんのさんの姿が想像されます。と同時にビデオに盛大なる拍手が鳴り止まないことも・・

March 31, 2005

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悲劇のマーサ・スチュワート

いつも利用する豊田駅そばにある西友の３Ｆには、数年前から米国の元祖カリスマ主婦‘マーサ・スチュワート’が企画した製品が置かれていた。値段も手頃だしセンスもよく、なにより使いやすいのでよく購入していた。特にお気に入りは洗面用具やスリッパ、台所用品等・・ところがマーサさん、インサイダー取引の嫌疑で逮捕され、ようやく先日釈放された。そのあおりを受けてか、またウォルマートと経営参画も手伝ってか、今月一杯でマーサ商品は撤退されるらしい。ということは愛用していた紺色のジャージ製スリッパがなくなるということ・・ああ哀しい！本人の犯罪性はともかく、良い製品はブランド名を変えてでも存続させてほしいよう！

March 29, 2005

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ＯＡＺＯ

今日は浅草橋の久ちゃんと２年ぶりのデート。あいにく小雨しょぼふる天候だったので、場所は東京駅から濡れずに行ける丸善ビル＜ＯＡＺＯ　オアゾ＞。本来オフィスビルなのでショップやレストランはそんなに多くはないが、駅に近いということで待ち合わせには最適かも？内装はさほど目新しいものはないが、本屋（丸善）はよりい一層充実した。八重洲ブックセンターにとっては強敵かも？５ＦのフレンチレストランでランチのあとＢＦ１の神戸屋キッチンでデザートをいただく。値段もリーゾナブルで長居ＯＫなのが嬉しい。

March 28, 2005

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お祝いビデオ完成！

のんのさんが睡眠時間を大幅に削って、汗と知恵をふりしぼった傑作‘Ｈａｐｐｙ　Ｗｅｄｄｉｎｇ’が遂に２８日未明完成！おめでと～う！きっと新郎新婦さん大喜びだよ。のんのさんお疲れさま、今夜はゆっくり休んでね！

March 27, 2005

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蕾みはまだ・・

桜の開花は２７日頃という予想だが、今日の冷え込みで桜はまだ蕾んだまま・・それでも白木蓮（マグノリア）やコブシの花は咲き始めた。日に日に変わる木々の表情が楽しい頃。いよいよ愛知万博もオープン、大阪万博ほどの規模ということで賑わうこと必須。３５年前、学生だった私京都に住んでいたのでは、地方から来た友人や父母を万博の案内すること３回・・当時の写真を見ると、超ミニスカートでハイヒールといういでたち。若かったんだなあとつくづく年月の経つ早さを想う。さて、愛知博にいってみようかな？母が眠るお墓もお参りしたいし・・

March 25, 2005

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いろどり先生

今日はオケのトレーナーも務めて貰っている‘いろどり先生’の個人レッスン初日。豊田駅までポンキチのお散歩がてらお迎えに行く。先生といってものんのさんと同い年のウラ若き女性。気取りもハニカミもない方なので、とても気が楽。初心にかえって教わる気持ちが、自分でも心地よい。回転の鈍い生徒ですが、どうぞヨロシク・・

March 24, 2005

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ポンキチの水飲み

生後４０日で我が家に来てから３年と９ヶ月、ずぅ～っと愛用していた自動水飲み器だが、戸外で運動した後の水分補給にはちとまどろっこしくなってきた。そこでアンティークの手水鉢を置くことにしたまでは良かったが、なにせ内弁慶の臆病者なので、なかなか怖くて容器に近づけない。大好物のミルクティーをいれてみたり、おやつを入れたりしたがそれでもダメ。あげく、朝食用のドッグ・フードとおすわり君で、ようやく器が安全だと認識したよう・・そういえば、我が家に来たてホヤホヤの頃は、居間以外の部屋へは後すざりしてよう入らなんだ。無論現在はどの部屋へも自在である。ぽんきち、早く新しい水入れに慣れてよね！

March 23, 2005

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免許更新

自動車免許を持っているとはいえ、この１０年間というもの全く車を運転しておらぬ。だが証明書として有効に使えるので更新している。当然優良ドライバーとしてゴールド免許であるが、これって本当に変だ。私のようなペーパードライバー達がどっと車を駆り出せば、大事故続出となるのにね。ま、それはともかく３０分の講習は爆睡してしまった。お隣のお兄さんも始終うつむいたままだった。こうゆう形式ばっかりの制度って、なんか意味があるんかいな？

March 22, 2005

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高尾山

午後、高尾の森‘わくわくビレッジ’を見学に行く。もとは高陵高校として使われていた建造物を、廃校になった後に宿泊も出来るレジャー施設としてリフォームされたものだが、オープンは４月１日ということで、外観とロビーだけ視察してスゴスゴ退散。折角ここまできたのだからと、高尾山薬王院へ繰り出す。のんのさんといかめし君はリフトで、ポンキチ一家はケーブルカーで登る。そして早めのディナーはほど近くの‘山の神’で・・古い民家を移築した建物はなかなか味わい深いものがある。料理もたっぷり。お値段もお手頃ということでミンナ大満足でした。３連休も終わり明日から会社勤めの皆さま、また精出して頑張ってね！

March 21, 2005

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